■吉本屈指の営業芸人・八木真澄の手腕が冴えた
八木は、2022年にレギュラー番組が0本になってしまったのだが、それを機に一念発起。吉本の営業出演回数ランキングで23年3位、24年4位、25年2位と、トップクラスの“営業芸人”として活躍するように。独自の「営業マニュアル」を語る仕事も増えた。
最近では、5月8日放送の『しくじり先生』(テレビ朝日系)に出演し、自分が「腕があるわけでもないし、チャンピオンであるわけでもない」のに営業2位になれた理由として、“絶対に遅刻しないように自腹で前乗りをする”、“営業は客席の位置(※距離感)で9割決まるから可能なら移動させる”など、営業ウケが良くなるコツを解説。今年7月1日にはメソッド本『ウケる現場のつくり方 どんなアウェイもホームに変えるサバンナ八木流「コミュ力」の教科書』も発売予定だ。
また、24年10月には資産運用や相続・税務など、日常生活からビジネスシーンまで多岐にわたる金融知識が求められる難関資格「ファイナンシャル・プランニング技能士」(通称:ファイナンシャルプランナー)の1級に合格するなど、金融知識や営業スキルを活かした講演会やセミナーなどでも人気を博している。
そんな仕事ができる男・八木の今回の行動に、SNSは沸騰。
《さすがFP1級を持つ男サバンナ八木持つべきものはやっぱ最強の相方ですね》
《てかサバンナ八木ってすごいよね。双方に連絡取って和解させていち早く発信することによって、これ以上炎上が広がる余地を完全に消しにきてる。これで丸く収まってたら八木のおかげやし、感謝よね》
《八木さん昔から好きやけどさらに好きになった》
《サバンナ八木のムーブめちゃくちゃカッコよかった》
《八木さんの行動で鎮火が早そうやね。人柄最高なうえにシゴデキでもあったか》
といった、称賛する声が多く寄せられている。
「1000個以上のギャグを持っているという八木さんは、バラエティ番組でのちょっと抜けた感じ、人柄の良さも笑いに繋がって人気を博していますが、今回はその上であらためてビジネスマン的なところでも非常に優秀な姿も見せたと。
また、こういった騒動の際、コンビの相方が上手くフォローできると事態は良い方向に向かうことが多いですよね。たとえば、2019年12月に吉本で“闇営業問題”が勃発した際、ロンドンブーツ1号2号(25年6月解散)の田村亮さん(54)が活動謹慎処分を受けましたが、相方・田村淳さん(52)のフォローが巧みで、比較的スムーズに復活ができました。今回の件も、八木さんは高橋さんを上手くフォローしたと言えるのではないでしょうか」(前出の芸能プロ関係者)
当事者に連絡を入れ、双方を和解させ、その結果を世間に発信。そして、その一連の行動を迅速に行なう――今回それをやってのけた八木に称賛の声が上がるのは当然なのかもしれない。