かつてジャニーズJr.だったカウアン・オカモト(29)が、新宿・歌舞伎町で“ホストデビュー”することが、大きな話題を集めている。

 5月9日夕方、ホストクラブ「CENTURY新宿」の店長の公式Xが、《元ジャニーズJr. カウアン・オカモトが大人気ホストクラブ《CENTURY新宿》でホストデビュー》として、カウアンが5月17日21時から同店に出勤することを発表。《ジャニヲタ集まれ》として、ゴールドのネックレスに煌めく黒いスーツを着用し、手を差し伸べるカウアンの写真を投稿した。

 また同日夜、カウアンも自身のXで《さてと、ホストどんなものかみせてくれ。歌舞伎町整えにいく》と投稿。まさかの“転身”にネット上が騒然となるなか、旧ジャニーズのファンの怒りを買ったのは今回、カウアンが“元ジャニーズJr.”を冠にしていることだった。

 というのもカウアンは2023年、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題の被害者として、「ジャニーズ」という名称が継続されることにメディアの前で疑問を呈していたためだ。スポーツ紙記者が当時を振り返る。

「BBCの報道を発端に、ジャニー喜多川氏の性加害問題が日本でも騒動となったのは23年のこと。カウアンさんは同年4月12日、日本外国特派員協会で記者会見を開き、12年の入所から16年にかけて、ジャニー氏から最大20回ほどの性加害を受けたことを証言しました。

 旧ジャニーズ事務所は同騒動に対応。同年9月7日に記者会見を開き、ジャニー氏の性加害について謝罪、藤島ジュリー氏の社長辞任を発表しました。その後の記者会見でカウアンさんは、“少し心が楽になった。自分は次のステップに進みたい”と評価しつつも、“ジャニーズの名前を使い続けることにはびっくりした”と、疑問を呈したんです」