■20年前に『涼宮ハルヒの憂鬱』で共演した声優とのコラボ歌唱も話題
また、同イベントでは平野と『ハルヒ』シリーズで共演していた声優アーティスト・茅原実里(45)と楽曲『God knows...』をコラボ歌唱する場面も。平野は5月16日にインスタグラムで茅原との共演を《20年経って初めて、お互いステージ上で向き合って歌えた》《あの頃の気持ちを同じステージで同じように思い返せる今が、本当に奇跡だと思います》などと振り返っていて、『ハルヒ』時代からのファンを喜ばせた。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズは、谷川流氏のライトノベルシリーズ(KADOKAWA)が原作。女子高生・涼宮ハルヒ(平野)率いる「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」(通称:SOS団)を中心に展開する「ビミョーに非日常系学園ストーリー」で、茅原はSOS団の一員・長門有希を演じた。
同作は当時社会現象級の人気作品だったこともあって、今年に入ってから放送20周年記念プロジェクト「涼宮ハルヒの御礼」が展開中。当時の劇場版がリバイバル上映されたり、前述のSOS団(※メインキャスト陣)が全員揃ってのお祝いメッセージ動画が公開されたりとファンを喜ばせている。
「近年の平野さんは舞台俳優としての活動に力を入れていることもあり、声優業はかつてよりも控えめ。ですが、声優業がメインだった時代からのファンは国内外問わず多くいて、今回の台湾のアニソンイベントでも会場を沸かせたということですね。今後、マルチに活躍してくれるのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)
今年は平野にとって、声優デビュー25周年、歌手ソロデビュー20周年という節目の年。『ハルヒ』20周年とあわせて、例年以上に注目を集めることになるだろう。