■テレ朝・大下容子アナは役員待遇、日テレ・水卜麻美アナの役員昇進も時間の問題か
テレビ朝日の大下容子アナ(55)は2020年6月付の人事で、テレビ朝日の現役アナウンサーとして初となる役員待遇のエグゼクティブアナウンサーへ昇進。現在も『大下容子ワイド!スクランブル』でMCを務めている。
「各局、女性の活躍の場の拡充、地位向上を意識していますよね。長岡さんの昇進は、結婚、出産を経て現場復帰し、そして出世もできるという、プライベートも仕事も両立できるという良い前例になるのではないでしょうか。
もちろん、長岡さんや大下アナの場合は、しっかりと仕事ができ、実績を残して、さらに後輩の育成面でも成果を出しているから出世できたのでしょう。ただ、各局、女性が活躍できる職場環境づくりを目指しているのは間違いない。そんななか、日本テレビの水卜麻美アナ(39)は、いずれは役員に昇進するものと見られていますね」(前出の制作会社関係者)
日本テレビの絶対的エース・水卜アナは「好きな女性アナウンサーランキング」で2013年から5年連続で1位を獲得して殿堂入り。21年4月からは『ZIP!』のMCに就任したほか、今年も『24時間テレビ』の総合司会を務める。水卜アナが同番組の総合司会を務めるのは13年連続となる。
「水卜アナは24年6月付の人事でチーフスペシャリスト、一般企業における局次長クラスに相当するとも言われる役職に就任することに。ここにきてMCを務める朝の情報番組『ZIP!』の視聴率も好調になってきており、今後はさらに上のポストに昇進していくと見られています。
親会社が読売新聞だけに昇進のスピードは他局とは違うという見方もありますが、それでも、水卜アナが退社しない限り、日テレ初となる女性役員になるのは間違いのでしょうね」(前同)
大下アナ、長岡元アナに続き、テレビ各局で女性が役員に就く、活躍の場がより広がっていく、という流れができつつあるようだ。