■『イッテQ』と裏被りで大悟とのツーショットは不可能か
テレビ界では、同時間帯に同一人物が他局に出演する“裏被り”は原則としてご法度。視聴者の間でも広く知れ渡っている話のため、
《出川とまりあちゃんがカンヌ国際映画祭で綾瀬はるかちゃんや是枝監督と写真撮ってる映像見たけど、大悟は鬼レンチャンあるから一緒に映れないのか…!》
《パパラッチ出川、綾瀬はるかとの撮影成功してる!大悟とは?と思ったが、よく考えたら、イッテQと鬼レンチャンが裏番組同士だからできないのか…》
《今回のカンヌのパパラッチ出川、そこら辺の海外スターよりも、裏被りという理由で「箱の中の羊」の大悟と撮れないのが一番厳しい 数少ない日本俳優枠なのに》
といった、“事情”を察する声が多く寄せられている。
「『鬼レンチャン』は特にコア視聴率(テレビ界で重視される13~49歳の個人視聴率)が高く、小さな子どもやティーンから大人気。週によってはコア視聴率が『イッテQ』を超えることさえある、『イッテQ』にとっては強力なライバル番組ですね」(制作会社関係者)
たとえば、5月10日放送の『イッテQ』と『鬼レンチャン』の視聴率は以下の通り。
・『イッテQ』…世帯7.4%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)、個人5.5%、コア5.3%
・『鬼レンチャン』…世帯4.1%、個人3.2%、コア3.5%
同日の『イッテQ』では、「ガンバレルーヤのど根性シリーズ」と、「世界の果てまでイッタっきり in イタリア」の2本立てを放送。前者ではお笑いコンビ・ガンバレルーヤがアメリカ・シンシナティで開催される「ディズニー・オン・アイス」出場を目指してペアスケートに挑戦。後者では、みやぞん(41)がイタリア・クレモナで“足で弾く巨大ピアノ”での演奏に挑戦した。
『鬼レンチャン』では、放送100回目の節目を記念して、個性豊かな実力者たちが人気企画「サビだけカラオケ」に参戦。腹話術界のレジェンド・いっこく堂(62)、番組内で女性最高記録保持者の歌姫・chay(35)、番組内で何度も不名誉な改名をさせられてきた木山裕策(57)、そして初参戦となるONE LOVE ONE HEART・藤咲碧羽(18)がカラオケに挑み、番組を盛り上げた。
「『イッテQ』に大悟さんの現地映像が登場することは100%ないでしょうね。『鬼レンチャン』は千鳥の冠番組ですし、そちらでノブさん(46)たちが大悟さんのカンヌ出席を積極的にイジる展開になるのかもしれません」(前同)
ちなみに、今回のカンヌ映画祭では出川以外にも、大悟の相方・ノブが芸者のコスプレをして潜入していた様子が映り込んでいて、こちらも注目されている。『鬼レンチャン』の企画なのか、別番組の企画なのか――こちらも気になるところだ。