■「まずウソをつくことから始まる」不倫で始まった恋愛が必ず終わる理由
家族問題研究家の池内ひろ美氏は、不倫関係から始まった恋愛についてこう見解を述べる。
「不倫というものは必ず終わります。そして終わり方は2通り。1つは、“この関係を終わらせようか”とどちらかが、もしくは双方が言い出して終わる場合。もう1つは、既婚者側の離婚が成立して再婚した結果、不倫関係が終わるというケースですが、後者の例は少ないですよね。そもそも不倫をする人の多くは夫婦関係が上手くいっていないわけですからね。
そして、不倫においては、家族や仕事の同僚にウソをつくことが発生します。周囲の人を騙してスタートするのが不倫なんです。さらに、“いずれ離婚するから結婚しよう”と約束をしても、“ウソをつく人”の提案ですから、それが守られないことも多いんです。
小泉さんの場合、不倫関係を公表しての交際でしたが、マスコミに報じられたからそういうことになったと考えられます。報道が出てない状況で、関係を公表するということはなかったでしょう。
まずウソをつくことから始まるのが不倫で、特に既婚者側は必ずウソをつくことになる。そして、ウソをつく人がする約束は、果たされないものなんですよね……」
池内ひろ美(いけうちひろみ)
1961年生まれ。家族問題評論家。吉本興業所属。一般社団法人ガールパワー(Girl Power)代表理事。家族メンター協会代表理事。内閣府後援女性活躍推進委員会理事。これまで約4万人のカップルの結婚・離婚相談に乗ってきた。
1996年より「東京家族ラボ」を主宰。『とりあえず結婚するという生き方』『妻の浮気』など著書31作品。
YouTube『池内ひろ美の離婚の学校』:https://www.youtube.com/@rikonnogakko