歌手で俳優の木村拓哉(53)が20日までにインスタグラムを更新。愛犬を愛おしそうに抱きしめる姿を公開し、注目を集めている。

 この日、木村は《『行ってくるね!』の時と、『ただいま!』の時。お互いに動かなくなるのが、何だか愛おしくて…。こんな瞬間を、いつまでも覚えてるんだろうなぁ…》と綴り、目を閉じて愛犬の頭に顔をうずめる姿をアップ。

 愛犬とのかけがえのない瞬間を慈しむ様子が伝わってくる内容に、SNSには《キムタクの愛犬投稿に共感滝涙 分かるなぁ…ほんとに些細な一瞬が1番の思い出になるんだよね〜…》といった“共感の声”が寄せられた。

 複数のワンコと暮らし、自身のSNSを通じてもたびたびプライベートな散歩姿を公開するなど、ファンの間で広く愛犬家として知られる木村。

「暑い季節には路面が高温になり、散歩中のワンちゃんが肉球をやけどしたり、熱中症になってしまう恐れがあるのですが、木村さんは例年夏頃に“アスファルトの温度確認”として、自ら素手で路面やマンホールを触ってチェックする姿を公開。その徹底した心がけに、ファンからは《心優しいイケオジ》《尊すぎる》《みんな見習うべき》といった声が上がっています。

 また、1週間前の投稿でも、爽やかな白Tシャツ&サングラス姿の散歩中ショットをアップし、《今日の陽射しもなかなかやる気ありますね…。日向は犬達には厳しそうなので、出来るだけ日陰のコースで出動!》と愛犬に対する細やかな配慮を見せていました。

 昨年3月22日に更新されたYouTubeチャンネルでは、東京五輪金メダリストの柔道家・阿部詩さん(25)と、彼女の愛犬・ポエム君を迎え、愛犬家向け複合型施設を訪れた動画が公開されたのですが、阿部さんとのやり取りの中で、昨今定番となりつつあるドッグウェアについて、木村さんが“人気あるかもしれないけど、彼ら(犬)はどう思ってるかだよね。これはだって完全に人のエゴだからね、喜んじゃってんの”と私見を述べる場面がありました。

 この発言や動画は、愛犬家の間でも様々な意見が交わされるきっかけになったようですし、影響力を持つ木村さんのようなスターが折に触れてワンちゃんに対する考え方を発信していくことは、議論の機運が高まるという意味でも、ポジティブな側面も多いように思われます」(女性誌ライター)

 一方、これまでの発信の中で、木村は決して自分の考えを強く他人に押しつけるというスタンスは取っておらず、前述の動画でも、自らポエム君に一度スタジャンふうウェアを着せてあげるなど、阿部の“愛犬にウェアを着せてみたい”という思いを否定することはなかった。

 また、先に述べた道路の温度チェックの際も、《触ってみると分かりやすいかも…。ヤバみ!》などと文末をマイルドにすることで、さりげない促しのメッセージにとどめている。

 あくまでも犬の立場に立って考えるという徹底した“ワンコファースト”な姿勢が、《犬飼いさんとしての信頼度が高い》と愛犬家たちの支持を集めている木村。

 どちらにしろワンコたちの表情を見れば、今が幸せな状態にあるかどうかは一目瞭然と言えるのかも。