■がん闘病生活のリアルを発信&出会って10日で再婚も話題に

 梅宮は2024年8月、乳がんの浸潤性小葉がんのステージ3Aであることを公表。その後は抗がん剤治療や右胸の全摘出手術、放射線治療などを経て、投薬治療に移行。そして標準治療を選択したこと、抗がん剤の副作用や治療の実態など、闘病生活のリアルをSNSで発信し、多くの反響を呼んだ。

 25年11月、がんを経験した女性に寄り添う情報サイト『WithMi』のインタビューを受けた梅宮は、抗がん剤の副作用による“脱毛”について命の危機に匹敵するほどのショックだったと振り返り、《髪の毛がなくなる自分を受け入れられず、10日間泣き続けました。「こんな姿になるなら抗がん剤治療はやりたくない」とさえ思ったほどです》と当時の心情を明かしていた。

「そうしたなかで、25年5月にはアートディレクターの世継恭規氏と再婚。初対面からわずか10日で結婚に至ったことも話題になりました。同年10月、乳がん啓発のピンクリボン月間に開催された『ピンクリボンフェスティバル2025オープニングナイト』に出席したアンナさんは、この先、分子標的薬を2年間、ホルモン剤を10年間服用する予定だと明かしています。

 まだ闘病生活は続くことになるようですが、『JJ 50th Anniversary EDITION』の表紙に登場し、一流モデルの顔を再び見せてくれ、当時読者だった女性、同じくがんなどの病と闘う女性たちの共感を呼んでいますよね。

 6月10日には乳がん闘病のこと、父・梅宮辰夫さん(享年81)、母・クラウディアさん(82)、アメリカで暮らす愛娘への思いなどを綴った著書『フルコース がんと私と家族の日々』(文藝春秋)が発売されますが、同書ではアンナさんの胸中が赤裸々に綴られているのではないでしょうか」(前出の女性誌編集者)

 梅宮が表紙モデルに“復帰”を果たした『JJ 50th Anniversary EDITION』は大きな反響を呼ぶことになりそうだ。