波瑠(34)と麻生久美子(47)がダブル主演する、連続ドラマ『月夜行路 -答えは名作の中に-』(日本テレビ系/水曜午後10時~)の第8話が、5月27日に放送される。20日放送の第7話は、平均世帯視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と堅調。配信サービス・TVerのお気に入り登録数は71.5万(25日現在)で、いまだに数字を伸ばし続けている。
同ドラマは、秋吉理香子氏の小説『月夜行路』シリーズ(講談社)が原作。45歳の専業主婦・沢辻涼子(麻生)が、文学オタクで洞察力に優れた銀座のバーのママ・ルナ(波瑠)と偶然出会い、夏目漱石、太宰治といった文学の知識を生かしながら、事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく文学ロードミステリー。
第7話では、ルナは母・美里(石野真子/65)から、長年確執を抱えてきた父・英介(石橋凌/69)のノートPCのパスワード解読を懇願される。解読の手がかりは、画面に映し出された『吾輩は猫である』の表紙のみ。ルナと涼子はヒントを求め、夏目漱石研究の第一人者の大学教授・吉澤(野間口徹/52)の自宅を訪ねる。
そこで涼子は、かつてバドミントンでペアを組んでいた吉澤の妻・さつき(遠藤久美子/48)と再会するが、2人の間には複雑な感情が渦巻いていた。そんな中、吉澤の息子・龍之介(二井景彪/15)に公園爆破予告の容疑がかけられる。龍之介は最近、パン、牛肉、ぬいぐるみを大量購入し、投棄するという行動を繰り返していて……という展開。