インフルエンサーで人気キャバクラ嬢のゆいぴす(24)が27日までにXを更新。糖尿病治療薬マンジャロについての発言が物議を呼んでいる。
この日、ゆいぴすはXで、とあるユーザーの《薬で痩せることは努力とは言いません》というリプライを引用し、《昔、今より15キロ太ってて、自力で10kg落とした。でもそれ以上は何しても落とせなかった。停滞期後5kg落とせたのはマンジャロのおかげ。でも絶対それだけではこの体型は維持できないよ。キックボクシングもジムも行ってるし、ご飯だって基本1日1食だしジュースもお菓子もほとんど摂取しない。これって努力じゃないんですか?》と投稿。ゆいぴすは170cm・47kgというスリムボディの持ち主として知られている。
糖尿病治療に使われるマンジャロは副作用として食欲を抑えるような作用があり、糖尿病治療の場合は保険適用される。そうではない美容・ダイエット目的では自由診療(全額自費)になる。近年、クリニックでダイエット目的の自由診療で処方されるケースも増えているが、糖尿病治療薬の適応外使用について批判的に見る向きも根強い。
「Youtubeのキャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』に審査員として出演し、歯に衣着せぬ物言いでキャラを確立し、ブレイクしたゆいぴす。約2年間黒服として働き、21歳でキャバ嬢デビューした彼女は、現在は六本木の人気キャバクラに在籍しており、インスタグラムのフォロワーは49万人超え、TikTokフォロワーも47万人を超える人気を誇っています。
総額1000万円を超える整形を公言し、“全身サイボーグ”を自称しているゆいぴすさんですが、手の甲には、連絡先のデータを読み込ませたICチップを埋め込んでおり、スマートフォンにかざすだけで連絡先を交換できるという驚きの仕様になっていることがファンの間では知られています。
そんなゆいぴすさんは、以前から“マンジャロ推し”を公言しており、昨年、彼女がマンジャロを処方された直後に、クリニックを出るやいなや自身でお腹に注射する様子を収めた動画が今年になってSNS上で拡散され、ネットユーザーから《もう痩せてるのに…》《見てて怖いからこういうの流さないでほしい》といった声も上がっていました。
ちなみにゆいぴすさんは、実業家の溝口勇児氏が出資・関与した、マンジャロを用いたオンラインサービス『ダイエットビューティー』のアンバサダーを務めており、それについても一部からは批判的な声が上がっています。
そうした声を受けて、ゆいぴすさんはXで《医者でなければ医薬品に関わってはいけないのですか?ただのアンバサダー(広告モデル)なんですが。日本人ってなぜここまでマンジャロに批判的なのでしょう?世界中での売り上げはご存じですか?》と反論しています」(女性誌ライター)
ゆいぴすのマンジャロについての発言に、Xユーザーからは《そんな食事してたらそりゃ代謝落ちて痩せなくなるわwそれで薬のおかげ〜って言って勧めるのは違うやろ》《問題なのはそのマンジャロを本来の用途と異なる使用方法で販売しようとしてることです》《1日1食やキックボクシングは立派だけど、薬なしで維持できる体型か?》《あなたをみた人はマンジャロだけで痩せられると思ってるよ。その本当の努力を前面に推しなよ》などとさまざまな意見が寄せられている。
《停滞期後5kg落とせたのはマンジャロのおかげ》と綴った一方で、《キックボクシングもジムも行ってるし、ご飯だって基本1日1食だしジュースもお菓子もほとんど摂取しない》と節制生活についても明かしたゆいぴす。マンジャロの美容・ダイエット目的での処方は適応外使用であり、重篤な副作用が生じた場合でも、公的な医薬品副作用被害救済制度の対象外となることから、物議を呼ぶのも致し方ないのかもしれない。