■レシピ流用で訴えられたハーベスト社側の言い分は…
また動画では、脇森氏は訴訟でハーベスト社側が行なった主張も紹介していた。
あおいと業務提携の目的は「レシピや献立ではなく、動画などのマーケティングだった」とし、そもそも保育園向けミールキットのノウハウはすでに自社にあったと主張していると説明。2023年10月にハーベスト社から「あおいの給食室」のデータベースへ、月約500回のアクセスが記録されていたことについては、「自社レシピがあおいの給食室のレシピと同じにならないかチェックする目的」だったと説明しているということだった。
現在、あおいと脇森氏はともにうつ病を発症しているという。動画で脇森氏は、「絶対にこの訴訟を継続し、『知的財産保護について明確な判例を残す』と心に決め、歯を食いしばって訴訟を続けています」と続けた。
こうしたあおいの公表を、ハーベスト社はどう受け止めたのか。本サイトが話を聞いた。
担当者は「弊社の主張は裁判のなかで行う」と回答。
また、あおい側がYouTubeで発信を続けることに関しては「回答を差し控える」とした。