4月19日放送の芳根京子主演『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)が、平均視聴率4.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、第2回にして早くも危険水域に突入している。

『それってパクリじゃないですか?』は飲料メーカー・月夜野ドリンクの新米社員、藤崎亜季(芳根京子)が、ジャニーズWEST重岡大毅が演じる弁理士の北脇とタッグを組み、ライバル企業と“知的財産バトル”を繰り広げるオフィスエンターテインメントドラマ。

 第2話は亜季が所属する知財部の面々が、会社の主力商品「緑のお茶屋さん」と名前もパッケージもそっくりなチョコレート「緑のおチアイさん」の存在を知る。社内では訴訟を検討するが、情に流されやすい亜季はパロディとして許してあげられないかと訴え、対応をめぐってドタバタが繰り広げられる……といった内容だった。

 最終的には「緑のおチアイさん」を作っている落合製菓の社長(でんでん/73)の社会貢献、人柄の良さを考慮し、訴訟はせずに業務提携を提案するという、ホッとするオチだったのだが……。第2話でここまで不調に陥ったのは、なにが原因なのだろう?

「なんといっても芳根が演じる亜季のキャラでしょう。まじめで優しいけれど、気が弱く優柔不断。いわゆるいい人なんですが、おどおど具合が少々しつこく、“イライラする”“知財部に向いていない”など、批判の声が多くあがっています」(ドラマライター・板橋六郎)