5月23日放送の『新しいカギ』2時間スペシャル(フジテレビ系)に、武田鉄矢がゲスト出演したが、訪れた高校で高校生に対し、「そこの小太り」と呼びかけたことが問題視された。

 番組では「武田さんなりのジョークです」というテロップが入るフォローもあったが、SNSでは《ヤバい》《誹謗中傷はダメ》《デリカシーない》《批判される言い方じゃなかった》《悪意なくない?》《切り取りでは》など賛否が巻き起こった。

 昭和、平成、令和と人の意識、社会は変化している。中高年世代は特にその変化を感じ、戸惑うことも多そう。そこで今回は40~50代の男女100人に「令和にアップデートしたいこと」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位は、働き方。

 ワークライフバランスの実現、リモートワークの活用など、働き方も変化している。また人生100年時代といわれ、高齢者雇用促進など、今後の人生に目を向けている人もいた。

「リスキリングに挑戦」(51歳/男性/会社員)

「資格をとり能力をつけて、時短で働きたい」(48歳/女性/パート・アルバイト)

 第7位には、ファッション、住環境、夫婦関係。

 若い頃とは体型なども変化するため、今の自分に合ったファッションにしたり、いくつになっても流行には敏感でいたいという人も。SNSのおかげで、知りたい情報を収集することも容易になっている。

「インスタで流行りを見て勉強」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「数年前のセンスで止まっているので考え直したい」(42歳/男性/会社員)

 不動産高騰で賃料、住宅購入の価格上昇が続いている。テレワークなど働き方が選べたり、子どもの独立なども重なって、住環境を見直す人も増える世代。老後に備えて準備するという声もあった。

「断捨離をしている」(54歳/女性/自営業)

「快適に過ごせるように、常にベストな部屋の配置などを整えたい」(53歳/女性)

 熟年離婚や卒婚、別居婚など、こちらも子どもが手を離れたタイミングで夫婦関係を見直す人も多い。

「円満でいたいので、家族とはいえ言葉遣いに気をつけようと思った」(45歳/女性/会社員)

「悲惨な状態なのでなんとかしたい」(48歳/男性/医師・医療関係者)

「離婚に向け情報収集する」(59歳/女性/公務員)