■この先のあのはバラエティから俳優業へとシフトか
注目されていた『それスノ』が放送され、世間から見てもひと段落着いた感じもある一連の騒動。この先、あのはどうなっていくのか――芸能プロ関係者は言う。
「結果的に、『あのちゃんねる』は今回のトラブルで終了してしまう形になりましたが、以前からあのちゃんはアーティスト活動以外の芸能活動においては、バラエティ路線から俳優業へと本格的にシフトをしようとしていたといいます。女優業では、現在放送中の鈴木福さん(21)とのダブル主演ドラマ『惡の華』(テレビ東京系)での熱演も話題となっていますよね」
【以下『惡の華』ネタバレを含みます】
『惡の華』は、「絶望」をテーマに、思春期特有の精神的彷徨と自我の行方を描く物語。
第8話(5月28日深夜)では、あの演じる中学生・仲村佐和が「私もクソ虫だ。クソ虫の泥の中で、他の奴らと違う方を向いているだけの……」などと絶叫しながら、同級生の春日高男(鈴木)と2人で灯油をかぶって焼身自殺を図ろうとする衝撃的なシーンが話題となった。
「あのちゃんは今後、地上波ドラマ単独初主演作である『わたしの相殺日記』(テレビ東京系/6月5日深夜)も控えていますね。これまでも多くの映画やドラマに出演してきましたが、俳優路線が加速しているのが感じられますよね。
そうした話がある一方で、彼女は今回の一件でイメージダウンしてしまった。しばらく、バラエティ番組への出演が難しくなってくるとも言われていますね」(前同)
あのはタレントとして大人気。各局で、バラエティ番組のゲストなどに名前が浮上することも珍しくないというが、
「まだ本決まりではなかったそうですが、“あのちゃんを使おう”という内々定レベルのものがバラシになってしまったと聞こえてきていますね。
ただ、あのちゃんサイドは女優業に本格的にシフトしたがっていたといいますから、今回の騒動を機にそちらに一気に舵を切っていくのではと。バラエティの仕事が減って、より女優業に時間を割けるわけですからね」(同)
だが――、
「今回の騒動は、この先のテレビドラマ出演にも影響があると見られています。バラエティもそうですが、テレビドラマはスポンサーの存在が非常に大きいですからね。スポンサーが嫌がるタレントはキャスティングされないわけで……。もしかすると今後は、配信ドラマや映画を中心に女優業を展開していくことになるのでは、とも言われていますね」(同)
アーティスト活動に加えて、今後は女優業での活躍を見せていくのだろうか。