タレントのMatt(31)が5月29日放送のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ)に出演。1か月半で18kgの減量に成功したことを明かし、激変したビジュアルがスタジオを騒然とさせた。

 この日、かつて体重が82kgあったことを告白したMatt。《身長あるのでなんとなくカバーできてたんですよ。 服着ちゃえば》と、あまり気にしていなかったようだが、昨年9月のミラノコレクション視察の際に先方から届いた衣装が入らず、危機感を覚えたという。

 さらに《自分的には67kgぐらいかなと思ってたんですよ。大学生の時が64kgだったんで、3kgぐらい増えたかなと思ったら82kgになってて、全然衝撃だった》と、当時を振り返ったMatt。

 危機を脱出するために実践したのは、2日に1回のエステ(セルライトを潰す施術を3人がかりで2時間)、父・桑田真澄氏(58)のアドバイスによる毎日2時間の運動に加え、食事面では《食事制限を厳しくしない》という方針を徹底。

 グルテンフリー・無添加食材での自炊を毎日続け、唐揚げもグルテンフリーの衣で作るなど工夫を重ねたのだが、停滞期に直面した際、その原因が‟減らしすぎた食事量”ということに気づき、逆に炭水化物の量を増やしたところ、体重が再び落ち始めたという。

 食べ方については独自の持論も展開。《ベジファーストではなく、まず温かいものから食べる。味噌汁を一番先に食べると血糖値が緩やかに上がり、食後に甘いものが欲しくなったり、2時間後にまたお腹が空くという状態になりにくい》と解説した。

 現在は最終的にさらに2kg落として合計マイナス20kgを達成し、体重は62kgになったというMatt。スタジオには別人のようにシャープになった姿で登場し、白×黒のツイード調ジャケットにブラックのスラックスというスタイリッシュなコーディネートで、スリムになったウエストラインが際立っていた。

「父・桑田真澄さんが現役時代から続けてきた運動習慣や食生活の知見を、そのまま息子に伝授した形で、いわば"家庭内パーソナルジム"という贅沢な環境での成果ですね。

 一方で、Mattさん自身が停滞期に自分のやり方を疑い、食事量を見直す柔軟さを持っていたことも大きなポイントなのでしょう。ただ制限するのではなく、体が燃えやすい状態を作ることを意識した点は、リバウンドしにくいダイエットの観点からも理にかなっていますよね。

 YouTubeのカメラマンスタッフにも同じプログラムを実践させたところ同様に18kg減を達成したというエピソードからも、再現性の高さが伝わってきます。

 美容や料理にも徹底的にこだわるMattさんらしい、自分流を突き詰めたダイエット法が反響を呼んだのではないでしょうか」(女性誌編集者)

 そんなMattに、ネット上では《Mattさんスタイル良すぎるだろwww 顔ちっさ…》《顔小さいなぁと思っていたらダイエットしたんだね!》《人形のようだな》などの声が寄せられている。

 ここ最近のMattは、YouTubeチャンネルでもダイエットの経過を発信するなど、美容・健康分野での情報発信に積極的だ。美容ブランドのプロデュースや、ブライダル衣装のデザインなど多彩な活動を続けており、タレントとしてだけでなくアーティスト・クリエイターとしての存在感を高めている。