■「この世界を一度離れてみて……」7年前の会見での大野智の言葉
2019年1月の嵐と自身の活動休止会見で大野は《2017年6月中旬頃にメンバー4人に集まってもらって自分の思い、気持ちを話させてもらった。「嵐としての活動をいったん終えたいと。自分の思いとしては自由に生活がしてみたい」とメンバー4人に伝えまして、その後、何度も何度も話し合いを重ねて2020年をもって活動を休止するという結論に至りました》と語っていた。
17年6月頃より話し合いが持たれ、18年6月には活動休止が決まったという。活動休止後について大野は《具体的に何がしたいかは決まっていないんですけど。この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色を見てみたいというか、普通の生活って今まで経験していないなぁって思いもあり》と心境を露わにしていた。
「同会見では語られませんでしたが、当時、大野さんは心身ともに本当に疲弊していて、芸能界引退を真剣に考えていたとも報じられましたからね。活動休止会見では《この世界を一度離れてみて》という言葉もありましたよね。そして、少なくないファンも大野さんが芸能界の仕事に疲弊していることを知っていました。ただ、19年の会見から7年を経て、気持ちに変化があったのかも、ということですよね。
活動休止後、大野さんは東京と沖縄・宮古島での二拠点生活を送っていて、宮古島でリゾート事業やバーを経営していると報じられていますよね。リゾートヴィラには大野さんのアトリエもあるといいますし、バーには大野さんタッチのアートも飾られている。
芸能界の第一線でバリバリやっていくことはないと思われますし、大野さんのこれまでを知るファンも彼の心情に寄り添い、過度な期待はしていないようですが、アーティストとして個展を開き、絵画ほか芸術作品を見せてくれて、“健在”を感じさせてくれる――そうしたことは期待してしまいますよね」(ワイドショー関係者)
嵐のラストライブを走り終えたリーダーに、今はゆっくりと休んで欲しいと思っているファンは少なくないようだ。