女優ののんが、自身初となる地上波バラエティ番組のMCという新境地に挑んだことが話題になった。のんがMCを務めたのは5月24日放送の『愛と知識とのんとノブ』(TBS系)で、千鳥・ノブとタッグを組み、カンペ読みやタイトルコールも披露。
その奮闘ぶりにノブは「素晴らしいです!」と大絶賛していた。彼女のようにMCとしての才能を発揮する女優は多い。そこで今回は、20~40代の男女100人に「MCの才能もある女優」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第9位(3.0%)には、松岡茉優、井桁弘恵が同率でランクイン。
松岡茉優は、20代前半の頃からお笑い演芸特別番組『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)でナインティナインとともにMCを務め、長きにわたり番組の顔として活躍している。起用当初は堂々たる司会ぶりが絶賛されたが、近年は安定した進行を見せるかたわら、披露されるネタに心から笑い、スタジオの熱量を引き上げている。
「まじめだけど堅すぎずバランスがいい」(32歳/男性/会社員)
「楽しそうに笑うからお笑い番組にぴったり」(41歳/女性)
「控えめだけど、しっかり進行している」(26歳/男性/会社員)
井桁弘恵は、トーク番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)のMCを山崎育三郎と担当。早稲田大学卒の聡明さを感じさせるスマートな進行ぶりと、的確なコメント力が好評だ。単なる進行役に留まらず、スタジオを温かく包み込む空気作りのうまさも評価されている。
「明るくて知的」(41歳/女性)
「ゲストへの向き合いかたがいい」(38歳/女性/会社員)
「進行がうまい」(35歳/男性/自由業)
石原さとみは、2022年から生活科学情報バラエティ番組『あしたが変わるトリセツショー』(NHK)でMCを担当。女優業でつちかった発声と表現力を武器に、聞き取りやすさと華やかさを両立。紹介される科学データには視聴者と同じ目線で驚き、共感しながら伝える姿もお茶の間から親しまれている。
「頭がよくてテキパキしているし、かわいらしいから好き」(35歳/女性)
「明るいし、場の雰囲気も読んでいる」(45歳/女性/主婦)
「ハキハキしていて聞き取りやすく、笑顔がキュート」(44歳/女性/会社員)
堀田真由は、昨年10月よりバラエティ・トーク・紀行番組『アナザースカイ』(日本テレビ)のMCを今田耕司と担当している。ゲストの人生観や本音を引き出す役割を担い、演技派女優ならではの落ち着いたたたずまいだけでなく、堀田が持つクリーンなイメージも番組の格調高い雰囲気にマッチしている。
「朗らかで番組も明るくなる」(39歳/男性/会社員)
「ハキハキと分かりやすい」(45歳/男性/公務員)