実業家の溝口勇児氏(41)が出資し、インフルエンサーのゆいぴす(24)がアンバサダーを務める糖尿病治療薬・マンジャロを提供するオンライン処方サービス『diet beauty』。公式サイトの写真がゆいぴすからAIとみられる画像に差し替えられたと、ネット上で話題を集めている。

「糖尿病治療薬として承認されているマンジャロですが、食欲抑制作用があることからダイエット目的で使用する人が増えていると近年問題視されています。『diet beauty』は、LINEを通じて医師に相談でき、診察から処方まですべてオンラインで完結し、マンジャロを購入できるシステムだといいます。

 広告塔を務めるゆいぴすさんは、人気キャバ嬢としても知られ、自身が出演するYouTube番組『LAST CALL』で、“私はマンジャロ初めて打ったとき、1か月で5kg痩せました”とダイエット目的で使用したと告白。マンジャロを“痩せる薬”と宣伝したことがネット上で炎上を招きました。そうしたなか、公式サイトでは、ゆいぴすさんの画像がAIとみられる写真に差し替えられていたんです」(女性誌ライター)

 この動きに対し、SNS上では

《なんてダサい方向に進んでるんだ…笑 今更遅いと思うけど…》
《最初からAIにしておけばよかったのに》
《こういうときにAIって便利に使われるんだな…誰もやりたがらんもんな》
《社会的に悪影響しかないじゃん》

 といったコメントが寄せられた。

 6月2日には、マンジャロを許可なくSNSで販売したなどとして、大阪府警が大阪府や奈良県に住む20〜30代の男女3人を、医薬品医療機器法違反の疑いで書類送検した。東京都庁薬務課の公式Xでも《医薬品であるマンジャロを許可等なく販売等することは医薬品医療機器等法に違反します。直ちに販売を中止して下さい》と呼びかけている。

「ゆいぴすさんの公式Xは、5月28日の《もう限界。誰を信用していいかわからない》という発信を最後にストップ。インスタは更新されているものの、6月1日にストーリーズで『LAST CALL』のイベント・ラストコールコレクションへの参加辞退を発表しています。番組では“水着で出てやろうか”とも話していたのですが……。

 その後、6月3日には《神頼み》と綴り、京都の伏見稲荷大社に行ったとインスタで報告。着物を身に纏い、髪をアップにし、元気な姿を見せていましたね」(前同)

 なお、マンジャロビジネス炎上の余波は続いており、今後の展開に注目が集まりそうだ。