人気お笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢(50)が6月2日、Xを更新。電車内で目撃した驚きのエピソードを明かした。
真栄田は《電車でさ、綺麗な女の人がタンクトップで吊り革握ってたんだけど、めっちゃワキ毛ボーボーでさ》と切り出し、《最初見慣れてないからビックリして、「たくさん蜂が集まってるのかな?」と思ったけど、今、流行ってるのかな? 俺、結構好きだから大流行してほしい》と自身の好みを明かした。
この投稿には
《好みは人それぞれですからね 尊重します! 賛同はできませんが!!!》
《私は不衛生って思ってるから処理してるけど、好きな人もいるんですね!》
《女も生えるのが普通だという認識の世の中になるのを期待して、あえて処理しません。逆に男性に髭が生えてても何も思いません》
《女性がワキ毛タンクトップで電車に乗ってもいい世界が早く来てほしいわ》
など、さまざまなコメントが寄せられた。
「日本では“ムダ毛処理はエチケット”という風潮がありますよね。肌見せの季節になると、体毛が目立つ女性をほとんど見かけないのもその表れでしょう。脱毛が当たり前の時代になってきたからこそ、真栄田さんは電車で偶然見かけたワキ毛が生えている女性に対して、驚きを隠せなかったのかもしれません」(美容ライター)
では、海外では体毛はどのように捉えられているのだろうか。
「米国の人気女優であるジュリア・ロバーツさん(58)は、1999年に映画『ノッティングヒルの恋人』のプレミア上映会に登場した際、赤いドレスからワキ毛が丸見えだったことで大きな話題を呼びました。特に意味はなかったそうですが、その姿はあれから27年経った今でも語り継がれています。
近年、海外セレブの間では“ありのまま”を受け入れる動きが高まり、ワキ毛を処理しなかったり、カラーリングを楽しんだりする人も増えてきています。もちろん国や文化圏によって体毛に対する考え方はさまざまですが、あえてそのままにするという選択肢も広がっているようです」(前同)
ファッション誌『British Vogue』の公式インスタグラムが5月26日、先述のジュリア・ロバーツのワキ毛が生えた写真を掲載するとともに、《なぜ体毛はタブーであり続けるのか?》と問いかけると、各国のユーザーから1000件超えのメッセージが寄せられていた。
《自然なことだけど、私たちはみんな清潔にしておく必要があると思う》
《個人的には、自分の体毛は好きじゃないし、付き合っている相手の体毛もあまり好きじゃないけど、だからといって他人の体毛を批判したりはしない。それはあくまで本人の自由だ》
《身だしなみや見た目をどう整えるかは、人それぞれ。自分には自分の好みがあり、他人には他人の好みがある。それだけの話》
体毛をめぐっては、海外でも議論を呼んでいるようだ。