俳優の吉沢亮(32)が3日までに日本テレビ系バラエティ番組『沸騰ワード10』の公式インスタグラムに登場。人気企画への参戦予告に反響が寄せられている。

 この日、同公式は《カニに取り憑かれた #吉沢亮》という書き出しで、3枚の写真をアップ。さらに《9回目のカニ旅は日本を飛び出し韓国へ 知られざるカニ料理を食べまくる》《済州島でしか食べられない!?️幻のカニ料理とは?》と続け、6月5日(金)よる7時より放送される本編への期待感をあおっている。

 自らを“カニ俳優”と呼ぶほど、無類のカニ好きであることを公言している吉沢。そんな彼は“芸能人が取り憑かれているもの”を紹介する同番組の人気企画に2019年より定期的に出演し、福井県や北海道といった日本各地のカニの産地を回り、美味しいカニ料理に舌鼓を打ってきた。

 最新回の吉沢は、右胸にハサミの刺繍が施されたオーバーサイズのジャケットスタイルで登場。カニの絵が飾られた額縁の前や市場の中で両手ピースを決めてみたり、韓国の街並みが一望できるビルの屋上で、オブジェらしきものを持ってカメラ目線で微笑みを浮かべてみたりと、9度目となるカニ旅の充実度がうかがえる画像となっている。

「同番組への出演がスタートした2019年は、吉沢さんにとって俳優人生の転機ともいえる年。当時24~25歳だった吉沢さんは、初出演となったNHK朝の連続テレビ小説なつぞら』で注目を集め、同年公開の映画『キングダム』での一人二役の演技が評価され、映画関連の各賞を受賞するなど、ブレイクへの足掛かりを築きました。

 昨年は歌舞伎の女形を演じた主演映画『国宝』が記録的な大ヒットをし、演技の面でも高い評価を受けるなど、その後の活躍ぶりは言わずもがなです。いまや国民的俳優となった吉沢さんですが、時折出演するバラエティでは気取ることなく、ユーモアたっぷりの姿を見せてくれています。

 とりわけこの《カニに取り憑かれた吉沢亮》企画は、端正なルックスを誇る吉沢さんの素顔や人間くさい一面、つまり、カニに対する情熱がケタ違いゆえに、少々様子のおかしい部分などが見られるという点でも人気を集めているようです」(女性誌ライター)

 この予告投稿のコメント欄には、《カニ沢さま降臨 待ってました》《いつも楽しみです…ずっと続けてください》といった歓迎の声が続出。

 また、片頬だけが膨らんだ状態となっている謎めいた3枚目の“顔面異変”ショットに対しては、《口元もっこりしてるよ笑》《何食べてて何持ってるんだ。笑》《3枚目お口の中にまだ何か入っててほっぺた膨らんでるのもかわい~》《やっぱおもしれー男だよカニ沢は!!》など、ツッコミ交じりの反応が相次いでいる。

『国宝』で見せた華やかで気品溢れる姿から、カニにご執心の無邪気な姿まで、まるで同一人物とは思えないような振り幅も魅力的な吉沢。関係ないように見えて、すべては芸の道に通じている……のかもしれない。