現地5月28日から31日にかけて、米フロリダ州・マイアミで開催された水着ファッションショー『Miami Swim Week』。会員制サイト『OnlyFans』のスター、ソフィー・レインがランウェイデビューを果たし、その起用をめぐってネット上では議論が巻き起こっている。
「米フロリダ州出身のレインさんは、成人向けサブスクリプションサービス『OnlyFans』で一躍知名度を高めたインフルエンサー。抜群のスタイルと美しさを武器に発信を続け、多くのユーザーから支持を集めています。また、TikTokやインスタグラム、Snapchat、Xなどでも積極的に発信し、フォロワーを獲得してきました。
そんな彼女が今回、ファッション界・世界最大級のイベントのひとつである『Miami Swim Week』に登場。初のランウェイでは、アニマル柄と蛍光ピンクのビキニ姿で堂々とウォーキングを披露しました。しかし、普段とは異なる“モデル”としての姿に対し、さまざまな意見が飛び交っています」(女性誌ライター)
SNS上では《Miami Swim Weekで、OnlyFansのモデルがランウェイを歩くことが、今や文化として称賛されているなんて、本当に悲しいことだ》《最近はすべてが下品になってしまった。基準があまりにも低くなっている》《本物のスーパーモデルを復活させて》《信じられないかもしれないが、これが今の時代なんだ》といったコメントが寄せられた。
そうしたなか、レインは6月2日にインスタを更新し、《私がMiami Swim Weekでランウェイを歩いたことで、ネットが炎上している》とのテロップとともに、白Tシャツ×ショートパンツ姿で体を揺らすダンス動画を投稿。さらに《私はモデルにもなれる》と綴り、反論してみせた。
「批判の声も上がりましたが、レインさんに対して《素晴らしかった》と擁護する声も上がっています。5月31日に彼女がXにランウェイのシーンを投稿すると、3800万インプレッションを記録し、20万件もの“いいね”がありました(6月6日時点)。SNS時代において、インフルエンサーの影響力がいかに大きいかを象徴する出来事ともいえるでしょう」(前同)
時代は静かに変化しているようだ。