法人税法違反など約1.5億円の脱税で懲役2年6か月を求刑された実業家でインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)の夫で元EXILE黒木啓司氏(46)。先日に続き、8日までにTikTokでライブ配信を行なうも、その内容に様々な意見が寄せられている。

 今月4日までにTikTokのライブ配信機能にてファンと交流を行ない、ギフト(投げ銭)を煽るような姿がSNS上で賛否を呼んだ黒木氏。

 その際も《バトルまたしたい》《バトル勝つにはどうしたらいいんでしょうね?》などと発言し、ファンからのギフト数や視聴者数によって成り立つイベントに積極性を見せていたというが、この度はTikTokで3.3万人超のフォロワーを有する女性配信者との「バトル配信」を実施した。

「当該女性配信者が《TikTokバトルでボッコボコにして 踊らせといた》と綴り、スレッズにアップした映像には、黒木氏がEXILEの楽曲『Ki・mi・ni・mu・chu』(2015年)に合わせ、軽快に上半身でリズムを取りながら踊る姿が映っています。

 配信を盛り上げるためのテクニックなのか、女性配信者は《うわうわうわうわ、顔がEXILEになってるわ!》《黒木、くるぞー!》などと煽ったり、《いいね。やればできるやん》《でもね、これが配信者になるってことやから》とかなりくだけた関西弁を使っているのですが、黒木氏は《いいですよ。ありがとうございます》と、敬語&落ち着いた態度で対応。

 TikTokのトップライバーを紹介してもらうという会話の中でも、《ちょっとドキドキしてるよ》《おじさんでもいい?》と自虐を交えて返答したり、女性から“おっさん”呼びされても表情ひとつ変えずに会話を続けるなど、終始、低姿勢を貫いていました。

 慣れないライブ配信を頑張っていこうという前向きな様子が見て取れる黒木氏ですが、先日のギフトの件に続き、若い女性配信者との突然のコラボとあって、EXILE時代のファンにとっては少々複雑な思いもあるようです」(女性誌ライター)

 スレッズのスレッドには、《めっちゃ面白い》《けいじの対応が大人なだけ》《黒木さん、ダンス教えながら~再起して下さい》といったポジティブ寄りの反応のほか、《けいじが一般人とこんなことするなんて》《変わりすぎ》《俳優もやってた時すきだったなー。。》など、過去と比較するようなコメントも寄せられている。

 黒木氏に関しては、4月21日配信のニュースサイト『女性セブンプラス』(小学館)の記事で、妻である宮崎被告と離婚協議中であることや、子どもたちと会えていないこと、“全て失って、一円も手元に残っていない”という知人に明かした肉声などが報じられたことから、同情の声も寄せられていた。

 一方、宮崎被告を巡っては、5月14日に東京地裁で論告求刑公判が開かれ、検察側が懲役2年6月を求刑して結審。およそ1か月後の7月15日に判決公判を控えている。判決が出るまでは、夫婦の動向に注目が集まる状況が続きそうだ。