今年3月にYouTuberのてんちむこと橋本甜歌(32)との結婚を発表した元“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏(37)が、9日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。物議を醸している経営エンタメ番組『REAL VALUE(リアルバリュー)』やマンジャロ炎上問題について、自身の考えや胸の内を明かした。
三崎氏が実業家の堀江貴文氏(53)、溝口勇児氏(41)と共にチェアマンを務め、堀江氏と三崎氏のYouTubeチャンネルで2年前から毎週交互に配信されてきた『REAL VALUE(リアルバリュー)』。起業を目指すビジネスパーソンたちを中心に人気を集めてきた同番組だが、このところ別の方向性で世間を賑わせている。
1つ目は、溝口氏が率いる「NoBorder DAO」が発行元の暗号資産「SANAE TOKEN(サナエトークン)」問題。高市早苗首相(65)の名前が使用されたことで“首相公認”との誤解や混乱が生じたほか、堀江氏が同番組内で言及したことも話題になった。
2つ目は、糖尿病治療薬・マンジャロを巡る問題。溝口氏が出資する同薬のオンラインサービスにアンバサダーとして起用されていた人気キャバ嬢のゆいぴす(24)が、自身が出演するキャバ嬢オーディション番組『LAST CALL』内で発した同薬を巡る発言で炎上。6月3日に自身のSNSを通じて謝罪を行ない、アンバサダー辞退とインフルエンサー活動の休止を発表するなどの騒動に発展した。
「サナエトークン」が問題化した3月の時点で、「『リアルバリュー』は社会的道義として、休止すべきだと思っている。ただ、溝口さんたちの考えは、後ろめたくないからやるということで今も続いている」と話し、4月22日の配信分から欠席していた三崎氏。
さらに6月3日、堀江氏のチャンネルで配信された同番組の中で、これまで配信先となっていた三崎氏のチャンネルが外れ、新チャンネル『REAL VALUE 溝口勇児』が加わることが明かされた。
そんななかで、《マンジャロ炎上、正直どう思う?ぶっちゃけたことを話します》というタイトルで、1時間ほどのライブ配信を実施した三崎氏。
「サナエトークン」に関しては、自身も含めて「利益を得る構造ではない」と強調しつつも、「被害者の人がいる以上は、今はやるべきじゃないと思う」「自分は正しいっていうふうにやってしまうと人は離れていくし、何よりも見てくれてる視聴者に対してものすごい失礼だと思う」とあらためて自身の考えを告白。
また、マンジャロを巡って活動を休止したゆいぴすについても、「可哀相」「トカゲの尻尾切りに見えてもおかしくない」と話し、「彼女だけがすべて悪いっていうわけではないってことは僕は言いたい」と番組制作者側が主導権を持つ構造的な問題を指摘した。
「配信のなかで注目されたのは、三崎氏が番組や溝口氏らと距離を置いた本当の理由です。
三崎氏は、『サナエトークン』の問題を巡って番組出演を取りやめる前から、彼らとの間に“色々あった”と含みを持たせ、“僕らが結婚することになってから、めちゃくちゃな理不尽なことがありました。やっぱり一緒にやってきた仲間だし、すごくいろんな思いもあったからここまで言わなかったんだけど”と、プライベートに関する要因が絡んでいることを示唆。“すべてを語る気はないんだけども”としながらも、“さすがに人として違うだろうっていうのは思ってます”とも語ったのだ。
三崎氏の妻・てんちむさんと溝口氏は交際していた過去がありますが、てんちむさんも《広告塔のゆいぴすちゃんより責任とるべき人たちいると思うんですけど》と、真っ先にゆいぴすさんを擁護するような投稿を行なっていましたね……」(女性誌ライター)
タイミングが来たら“すべてを話すかもしれない”とも語っていた三崎氏。今後の彼の言動に注目する人は少なくなさそうだ。