1.5億円超の脱税の罪に問われ、懲役2年6か月を求刑されている実業家でインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)の元夫であり、格闘家や実業家として活動する田中雄士氏(48)が9日までにXを更新。宮崎被告の現夫で元EXILE黒木啓司氏(46)に対するTikTokライバーの態度に苦言を呈した。

 今月8日までにTikTokを通じて複数回のライブ配信を実施した黒木氏。視聴者からギフト(投げ銭)を煽るような姿がSNS上で賛否を呼んだ前回に続き、直近では、TikTokで3.3万人超のフォロワーを有する女性配信者とのコラボを行ない、黒木氏がEXILEの楽曲『Ki・mi・ni・mu・chu』(2015年)に合わせて軽快にダンスを踊る姿が配信された。

「このコラボ配信の後半に、最初の女性配信者が“負けんなよ、オッサン”“じゃあTikTokのドン紹介したるわ”と呼び込む形で、30万人超のフォロワーを有する別の女性配信者が登場。

“僕は昔、元EXILEをやってたんですけど、今はもう普通に働いてます”と自己紹介する黒木氏に対し、“ドン”と呼ばれた配信者は、“EXILE? 違うやろ絶対、こんなオッサン。やめてくれ。こんなオッサン、EXILEにおらへんかった。見たことないぞ、こんなん”と、黒木氏に向かって“オッサン”を連呼していました。

 不遜な物言いにも動じることなく、終始、低姿勢かつ穏やかに対応していた黒木氏ですが、見ていてあまり気持ちがいいものとは言い難いやり取りではありましたね。狙いがあっての発言なのでしょうが……。

 一方、田中氏は、黒木氏が登場する配信映像を引用する形で、8日までにXを更新。《思う所はあるが、俺の子供達を可愛がってくれてたみたいだし、良い所もあるんだろな》と黒木氏の人柄に理解を示し、《ライバー達のあの態度はないよな!オッサンていわれたり、年齢が若いだけのマウントてなんなんだろうな、TikTokで彼に今度ギフト送ってやるか》と映像内における黒木氏の扱いに苦言を呈し、フォローをするようなメッセージを記しています」(女性誌ライター)

 黒木氏に関しては、4月21日配信のニュースサイト『女性セブンプラス』(小学館)の記事で、妻である宮崎被告と離婚協議中であることや、子どもたちと会えていないこと、“無一文”に近い状態であることなどが伝えられていた。

 一方の田中氏は、宮崎被告との間に2人の子どもがおり、脱税を巡る報道が出た際、Xに《本当の父親に会わせなかった事も反省してほしいもんだ!》と宮崎被告との離婚後、子どもたちと会えていない状況を示唆していたほか、5月には、《数年ぶりの来月の子ども達との面会は流石にどんな言い訳を重ねても最高裁でも俺が正しいて判決でたのだから会わせてくれよな!》などとも綴っていた。

 しかし、6月4日には、Xを通じて《来月3.4年振りに ベビ達に会える!》と念願の面会が実現しそうであることを報告。一方、同日に黒木氏がギフトを煽るような姿がニュースになると、これを引用する形で、《こんなやつが俺の子供達との面会 一丁前に妨害してやがったか笑》とも投稿していた。

 先日、格闘技大会『BreakingDown20』のオーディションの中で、元『アウトローのカリスマ』として知られる瓜田純士氏(46)に強烈な頭突きを喰らい、鼻血を出しながら激高する姿が話題となるなど、ワイルド&ハードなエピソードでも知られる田中氏。だが、子どもたちにとっては、黒木氏と同じ“父親”という立場であるだけに、この度の黒木氏出演のTikTok映像を通じて、何か思うところがあったのかもしれない。