■山本恵里伽アナに他局の報道マンも注目
山本アナは、昨年7月にメインキャスターを務めている『報道特集』内で、当時の参院選で躍進を果たした参政党に厳しく言及するような発言をして話題になったことも。
当時の『報道特集』では、同月の参議院選挙に候補者を擁立していた参政党を名指しで批判するような内容を放送し、特集の締めで山本アナが同党が掲げる外国人政策によって、職場や学校など身近な外国人の暮らしを脅かすかもしれないことなどに触れて、「排外的な、差別的な言葉がSNSで拡散していく」「これまで以上に想像力を持って投票しなければいけないと感じています」などと述べた。
番組の制作サイドも事前の打ち合わせで了承していたとも見られる同発言だが、SNS・ネットは賛否両論の大荒れに。参政党が「選挙報道として著しく公平性・中立性を欠く内容」だとTBSに厳重抗議するとともに、BPO(放送倫理・番組向上機構)へ訂正等を求める申入書を提出するまでの事態となった。
また、報道番組以外のところでも、山本アナは毅然とした対応などが話題となることが多い。昨年6月15日には、山本アナがアシスタントをしていたのラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演した歌手・田原俊彦(65)が、山本アナへセクハラとも思える不適切な発言や行動を行なったことが問題となったが、山本アナは毅然と対応。同月22日放送回では「みなさん、私のこと心配してくださっていると思うんですけど、本当にあの……元気ですので。あははは」と、田原をフォローする発言もしていた。
「今回の公表もそうですが、他局の報道マンたちの間でも、山本アナの発信力に一目置いている人は多いですね。
ただ、TBS局内では、今回の山本アナの事実婚報告はそこまで話題になっていないとか。それは、山本アナが報道の人だからでしょうね。バラエティ番組などでタレント的な人気があるアナウンサーというわけではないため、局全体的な話題とはなっていないようです」(前出の民放キー局関係者)
山本アナの今回の事実婚公表には、
《有名人のこういうの増えてるからもう2、3年でニュースにならないぐらい当たり前になりそう》
《TBS山本アナを断固支持する。個人の選択を他人にどう言われることはない》
《芸能人でもない、局アナなのに、何でわざわざ公表するの?》
など、やはり多くの意見が寄せられている。