タレントの蒼井そら(42)が6月16日、Xを更新。サッカースタジアムで清掃を行なう日本人サポーターに向けられた一部批判について、私見を述べた。

「日本時間6月15日、北中米W杯の日本代表対オランダ代表の試合が、アメリカのダラス・スタジアムで開催されました。試合後、一部の日本人サポーターが自主的にスタジアムに落ちているゴミを拾い、会場を後にしました。

 FIFAの公式Xでも、そのシーンが紹介され、《オランダ戦での信じられない2-2の引き分けの後、日本のサポーターは、ダラス・スタジアムを去る前にスタンドを片付けるなど、またしても完璧なマナーを示した》と称賛。W杯では日本人サポーターたちによる“ゴミ拾い”は、もはや風物詩になっているんです。

 ところが、この“ゴミ拾い”を快く思わない声も一部で上がっているようです。サッカー好きで知られる蒼井さんは、こうした反応に疑問を抱いたといいます」(スポーツ紙記者)

 蒼井は、冒頭のXで《何で日本のゴミ拾いが叩かれてんの??》とコメント。

 この投稿に、海外国籍と思しきXユーザーから《私は日本人ではありませんが、ゴミを拾うパフォーマンスは本当に気持ち悪いですし、清掃員の仕事を奪っているようなものです》という意見が寄せられた。

 蒼井はこのポストを引用したうえで、反論した。

《日本人(もちろん一括りにはできないけど)の考え方は、たぶんそういうことじゃないんだよね。それこそ文化の違いというか、価値観の違いというか。私は、あなたはそういうことを気持ち悪いとか受け入れがたいと感じる文化や価値観の環境で育ったのだと思う。だから、この感覚は理解できないと思う》

「また、SNS上には、《偽善》《普段からやってるのかな?》といったゴミ拾いを揶揄するようなコメントも散見されます。ただ、そうした声は本当にごく一部で、多くの人は素晴らしい取り組みだと受け止めているようです」(前同)

 さまざまな声は上がったものの、日本人サポーターの行動が世界から注目され続けていることは間違いなさそうだ。