■ドラマだけでなくバラエティにも出演……のんの“地上波復活”

 そんな、京都で行なわれたファッションショーでの活躍も話題となったのんは、仲里依紗(36)が主演を務める7月期のフジテレビ系水10ドラマ『Tokyo middle 30』に出演することが発表され、こちらも注目を集めている。同作は地方出身の3人の女性の人生を描く恋愛ヒューマンドラマで、のんが演じるのは、主人公の親友で“計画性ゼロ”の35歳アパレル店員・山地遥。

「のんさんが地上波GP帯の連続ドラマにレギュラー出演するのは、2016年に事務所から独立して以来初。つい最近まで、のんさんは事務所独立の際のトラブルの影響で、地上波――特に民放局の番組に出演するのが難しくなっていると言われましたが、ここにきてドラマ、そしてバラエティ番組への出演も増えていましたよね」(前出のスポーツ紙記者)

 のんが、前回出演した民放ドラマは独立前の2014年4月放送の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)。その後、独立にともなう騒動があり、地上波から姿を消していた。

 しかし、2025年4月期の阿部寛(61)主演のTBS系日曜劇場『キャスター』第3話(4月27日)で、11年ぶりに民放ドラマに出演。今年1月期には、timelesz菊池風磨(31)主演の日本テレビ系深夜ドラマ『こちら予備自衛英雄補?!』(中京テレビ制作)のメインキャストに起用され、独立後初となる、民放の連ドラレギュラーも果たした。

 さらに5月24日には、大人気コンビ千鳥ノブ(46)とタッグを組んでのTBS系バラエティ特番『愛と知識とのんとノブ』(MBS制作)が放送。のんにとって、初の地上波バラエティ番組MCだった。

 また、のんは前述の7月期ドラマ『Tokyo middle 30』に出演することから、6月29日放送のバラエティ番組『新ドラマ人気番組対抗 クイズ!ドレミファドン 50周年!夏の祭典SP』にも『Tokyo middle 30』チームの一員として出演予定である。

「ゲスト出演や深夜枠のレギュラー出演を経て、ついにGP帯のメインキャストとして出演。のんさんがいよいよ完全復活を果たすと言えそうですね。

『ドレミファドン』もそうですが、他のフジテレビのバラエティ番組にドラマの番宣も兼ねて出演することもありそうですし、今夏の地上波では、のんさんがより注目されそうですね」(前同)

 連続ドラマ『Tokyo middle 30』の初回(7月22日)が放送される頃には、33歳の誕生日を迎えているのん。俳優として、これからも歩みを止めることはなさそうだ。