ジェンダーレスモデルの井手上漠(23)が18日までにインスタグラムを更新。公開された動画のビジュアルに驚きの声が寄せられている。

 この日、井手上は《リールで美容発信開始です。知らないコスメがあるのが1番のストレスなので 知らないコスメはないつもりです》《ハリウッドの国際メイクアップアーティスト検定一級取得してます、わたしに美容は任せてください》と綴り、自宅らしき場所で撮影されたメイク動画をアップ。

 ラフなグレーのTシャツ姿&黒髪ストレートのロングヘアをナチュラルに下ろした井手上が、「最近はこのリップが好きなので、塗り方を紹介します」「眉毛をしっかり描いてあげるぶん、唇はちょっとヌーディを使うっていうのが最近のムーブ」とこだわりを明かしながら、自身のリップメイク工程をドアップで解説する内容となっている。

「2018年、高校1年生で『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に出場し、ファイナリストに選出され、DDセルフプロデュース賞を受賞した井手上さん。“可愛すぎるジュノンボーイ”として注目を集めましたが、その後は、自身のセクシャリティを確定せず“性別がない”というスタンスで、新たな価値観の下、ファッションやメイクを通して自己表現をしています。

 近年は俳優業にも力を入れており、25年10月期のドラマ『セラピーゲーム』(日本テレビ系)と今年1月に上演された同名舞台で、ミックスバーのキャスト・あすか役として出演。今年2月2日配信の『NEWSポストセブン』の記事では、井手上さんがこれらの作品の役作りのため、実際に六本木のラウンジに出勤したことが伝えられ、注目を集めました。

 また、今年5月20日には、ウェブサイト『note』を通じて《昨年、私は豊胸手術を受けました》と公表。《女性になりたいわけではないのに、女性の象徴とも言われる胸を手に入れる。その行為を、不思議に感じる人がいることも理解している》《術後、過去一ひどい痛みに襲われた》《胸を手に入れた、という感覚ではなかった。やっと、自分の感性に体が追いついてきた。そんな感覚だった》など、手術までの葛藤や術後の痛み、心境の移り変わりを赤裸々に綴り、SNSでも様々な反応が寄せられました。

 この度の動画を見ても、豊胸手術という大きな決断や、未知のものだったという夜の世界の体験などを経たせいか、8年前のジュノンボーイの頃と比べて、身にまとっている雰囲気や風貌がガラリと変わってきているように見えます」(女性誌ライター)

 多くのファンも、最近の井手上の変化を敏感に感じ取っている様子。コメント欄には、《漠ちゃん!メッチャ綺麗になったやん!》‍《以前拝見した時より美人さんになっていて驚きました 美しい~》《いでがみばくくんに似てる女性だなと思ったら本人だった》《一瞬エスパのカリナかと思った!!》(※韓国の人気ガールズグループ『aespa』のリーダー)《ホンマに漠ちゃん!?》といった驚き交じりの反応が寄せられている。

 豊胸手術を公表した『note』の最後に、《今日から。井手上漠の第二章を、静かに始めます》と決意を綴っていた井手上。もがきながら歩みを続ける姿に人々は共感を覚えるのかもしれない。