■「大逆転芸能人」、「憧れの存在へと変わった」のは
ベッキーは、2016年に『週刊文春』(文藝春秋)でゲスの極み乙女の川谷絵音との不倫が報じられ、大きな波紋を呼んだ。当初の会見では“友人関係”と弁明したが、友達で押し通す予定!笑」といった川谷とのLINEのやりとりも流出し、好感度が急降下。全レギュラー番組を降板し、長期休業を余儀なくされた。
一方、復帰後は自身の過去を自ら笑いに変える“ぶっちゃけキャラ”として再起。スキャンダル前の過剰な優等生イメージを払拭したことで、新たなポジションを確立し、現在はバラエティ番組のみならず女優としても活躍している。
「一時の騒動は過去のものとなった印象だから」(49歳/男性/会社員)
「開き直って強くなっていたので、むしろ好きになった」(44歳/女性/会社員)
「復帰後は力強さを感じる」(39歳/男性/パート・アルバイト)
「スキャンダルの内容がヤバかったから、よく立ち直ったと思う」(46歳/男性/会社員)
「やっぱりバラエティ力が高い」(38歳/男性/パート・アルバイト)
高嶋ちさ子は、2016年に新聞のコラムで、平日はゲーム禁止というルールを破った息子たちのゲーム機を破壊したと公表し、その内容がネットを中心に炎上した。
しかし、炎上後も自身の毒舌や裏表のない物言いを隠さずバラエティ番組に出演。批判に対して正論で反論し、家族との絆や独自の教育方針を堂々と語る姿が次第に視聴者の共感を呼び、人気も上昇。現在は単なる炎上タレントから脱却し、レギュラー出演する人気バラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)などを支える“視聴率女王”へと見事な変貌を遂げた。
「バラエティのレギュラーが増えていると思う」(40歳/男性/パート・アルバイト)
「今では国民の誰もが知っているテレビのスター」(39歳/男性/会社員)
「バイオリニストとしてだけでなく、さまざまな分野で活躍している」(46歳/男性/経営者・役員)
「今もよくテレビに出ている。テレビだけでなく、バイオリン奏者としても活躍し続けている」(37歳/女性/会社員)
原田龍二は、2019年に『週刊文春』(文藝春秋)で、女性ファンと自家用車内で密会を繰り返していた“4WD不倫”が報じられ世間を騒がせた。そんな中、緊急で記者会見を開いて報道内容を認めて謝罪。記者の質問に対して真摯に答える潔い姿や、妻からの「原田アウト!」という愛あるイジりなどが好感を呼び、以前よりも親しみやすい“愛されキャラ”としてバラエティ番組でブレイクした。
スキャンダル後はバラエティ出演も増え、YouTube『原田龍二の「ニンゲンTV」』も大人気、今年4月期のドラマ『エラー』(テレビ朝日系)に出演するなど、バイプレイヤーとして存在感を示している。
「不倫してもほぼノーダメージで乗り切れた感じがする」(47歳/女性/主婦)
「奥さんの力もあり面白くなっていて、逆に好印象へと変わった」(48歳/女性/自由業)
「ポジティブにスキャンダルを乗り越えられた感じがする」(47歳/女性/会社員)
「謝罪会見をきっかけにかえって露出が増えたと思う」(49歳/女性/会社員)
「奥さんのサポートで真面目になったと思う」(41歳/女性)
田中みな実は、TBSの局アナ時代は徹底して“ぶりっ子キャラ”を演じ、「同性に嫌われる」というネガティブな評価を一身に浴びていた。
一方、2014年にフリーに転身後は自身の美容に対するこだわりをさまざまなメディアで発信。その美容哲学が同世代女性から圧倒的な共感を得て、一躍“美のカリスマ”として支持された。また、独身女性としての葛藤も赤裸々に語り、『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でMCを務めるなど、バラエティ番組でも存在感を発揮。
近年は活動の中心を女優業へとシフトし、日曜劇場『ブラックペアン』シーズン2(TBS系、2024年放送)など話題作にもメインキャストで出演。今年9月には完全犯罪を成立させるための鍵を握る人気女優役で出演したWEST.・重岡大毅主演映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』の公開も控えている。
「メディアへの露出が増え、憧れの存在へと変わった感じ」(46歳/女性/会社員)
「今では田中みな実が宣伝すれば売れるという印象もあり、逆転したかなと思う」(35歳/女性)
「女性ファッション誌で毎月見ている印象」(47歳/女性/会社員)
「以前よりも目立つ存在になった」(48歳/男性/会社員)
「フリーになって長く活躍している。CMにも多く出ている」(49歳/男性/会社員)
「きれいで憧れる」(41歳/女性/主婦)
■「大逆転芸能人」ランキング
1位 出川哲朗
2位 野呂佳代
2位 江頭2:50
4位 原田龍二
4位 田中みな実
6位 ベッキー
6位 高嶋ちさ子
8位 指原莉乃
9位 沢尻エリカ
9位 唐田えりか