元日向坂46メンバーでタレントの影山優佳(25)が6月21日に自身の公式Xを更新。目下開催中のサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会についてのエッセイを綴り話題を呼んでいる。

 日本時間6月21日にメキシコ・モンテレイで行なわれた日本対チュニジアは4-0で日本が快勝。平均世帯視聴率30.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大いに盛り上がりを見せた。

「そんななかにあって、サッカー愛に溢れていて、知識量もすごい影山さんがチュニジア戦後にXを更新。かなりの長文で試合の感想、サッカーについて熱く綴って反響を呼んでいますね」(スポーツ紙記者)

 影山は《モンテレイは、同じ地球とは思えない暑さだった》と切り出し、《モンテレイは、丸ごとワールドカップに包み込まれていて、いたるところにサッカーを感じられる》と開催地について言及。

 そして、《サッカーってすごいな》《これからサッカーを見てみようかな、と思っているあなたへ。サッカーに沼っちゃいそうなあなたへ。私からお伝えしたいのは、サッカーにおける「平らさ」と、ボールも地球も丸いことである》と綴り、《何を言っているのかしら》自らにツッコミ。

《私はサッカーが好きだ》とあらためて断言し、《サッカーに禁足地があってはならない》とした。

「W杯を含め、世界的なスポーツイベントが開催された際にはインスタグラム、TikTok、Xなどで多くのフォロワーを持つようなインフルエンサーが、現地の試合会場での自撮りを投稿すると、《私可愛いでしょアピールきたぁーサッカー1ミリも興味なさそう》《自分が目立ちたいだけ サッカー利用すんなよ》、時にはもっと酷い言葉や批判が寄せられ、炎上がたびたび起こりますよね。

 WBCの時もそうでしたが、今回はより過熱しているような感じもします。影山さんはそんな状況も知り、今回のエッセイにあらためてサッカーへの想いを込めたのかもしれませんね。

《サッカーに禁足地があってはならない》と綴った影山さんですが、《(※サッカーの)楽しみ方もなんでもあり!でいいのではないかと私は思う。戦術を語るのが好きでもいいし、ただご贔屓の様子を見に来ただけでもいいし、ルールを知らなくてもいい。サッカーの元では、みんな違ってそれがいい》としています。

 さらに、《いかにもな玄人の隣で、サッカーはじめましてな人が、同じ場面で同じように手を叩きチャントを歌う。スタジアム全体が誇らしい声をあげて光り輝く。あの光景こそが、サッカーのいちばん美味しいところかもしれないと思う。私が見た今日のモンテレイスタジアムが、「あの光景」そのものだった》とも綴っています。

 影山さんは、とにかく自分が愛するサッカーの楽しさ、魅力を多くの人に触れてもらい、そして数多あるサッカーの楽しみ方を、詳しい人もそうでない人も自由に楽しんでほしい、そして、サッカーで人はつながれるということを伝えたかったのかもしれませんね」(前同)

 影山の今回のエッセイには、

《『サッカーに禁足地があってはならない』 影のこの言葉は金言だわ》
《サッカーに禁足地があってはならない ニワカもガチもそれぞれ みんな楽しめたならよい いいねー》
《ひとりでは届かない感情に、サッカーを通してなら届くからだと思う。まさに、これ》
《影山優佳さんは、サッカーガチ勢だけど、これまではライト勢にも嫌われない範囲のバランス感覚で上手に振舞ってた印象だったけど、今回のW杯体験記は、かなり本気を出して勝負してる気がする。日本代表に呼応するかのように。多少の批判も上等の覚悟を感じる》

 などなど、多数の共感が寄せられている。影山の6000文字にも及ぶエッセイはサッカー愛にあふれ、W杯を楽しむ多くの視聴者の胸に刺さっているようだ――。