■20年目突入の『イッテQ!』が叩き出したとんでもない高視聴率
6月21日の『イッテQ!』では恒例企画「パパラッチ出川 in カンヌ」が放送され、出川とタレントの谷まりあ(30)が「カンヌ国際映画祭」に潜入。映画『箱の中の羊』に出演している俳優の綾瀬はるか(41)が登場し、多くの視聴者を喜ばせた。
「『イッテQ!』は全局全番組の中で最も高いコア視聴率(テレビ各局が重視する13~49歳の個人視聴率)を取る超高視聴率番組で、20年目の現在も相変わらず視聴率は抜群にいい。1時間の通常放送でもコア6%に迫る数字ですし、他局を圧倒しています。
3月29日の2時間SPは20年目新企画『世界遺産駅伝』の初回となりましたが、メンバーがたすきをつなぎながら世界一周して世界遺産を巡るという内容で、第1弾では出川さんらがアフリカ大陸を北上するというとんでもないスケール感でした。
テレビ不況の昨今、これだけお金をかけて海外ロケができるような番組は『イッテQ!』ぐらい。それだけ凄い結果を残しているということですよね」(民放キー局関係者)
3月29日の2時間SPは世帯視聴率12.0%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率8.9%、コア視聴率8.1%を記録した。
「今のテレビでは考えられないような超高視聴率を叩き出しましたよね。20周年に向けて手越さんの完全復活も考えられますし、番組はますます勢いづいていますよね。
そんななかにあってデヴィ夫人の裁判があり、しかも異議申し立てもしなかったと。デヴィ夫人を巡ってはさらに、25年2月には政党を立ち上げて参院選に出馬するという動き、同年10月には北朝鮮を訪れるという政治絡みの動きもあった。そうした政治的な動きは、バラエティでは使いづらい要因です。
『イッテQ!』は多くの子どもたち、その親御さんから愛されている番組ですし、日テレのバラエティでも最も重要な番組ですから、デヴィ夫人が再び『イッテQ!』に出演することは絶対にないでしょうね」(前同)
デヴィ夫人の初公判を受け、
《イッテQはもう無理かな》
《デヴィ夫人、もうイッテQ!に出れないな》
《イッテQの死ぬまでにやりたい事シリーズ好きだったけどもう放送されなそうだな》
といった声も寄せられている。
出川たちとのやり取りが人気を博した企画も“消滅”してしまうだろう――。