元男闘呼組で現在はRockon Social Clubのメンバーとして活動するミュージシャン・俳優の高橋和也(57)が6月24日までに自身のインスタグラムを更新。アメリカのドナルド・トランプ大統領(80)や現在のアメリカを批判するようなメッセージを投稿して反響を呼んでいる。

 高橋は《MAGA→MANGA(make America“not”great again)》と綴り、ライブでベースを演奏する自身の姿を投稿。Tシャツの袖をまくり上げた右肩には大きなタトゥーが確認できる。

 高橋の投稿を受け、

《遊び心ある言い方なんだろうけど、和也くんのカッコ良すぎる写真が伴って、とってもインパクトあります》
《誰もが笑顔で過ごせる平和な世界でありますように》
《和也さんが大切にしてきたアメリカの音楽や文化を思うと、今回のメッセージでいろんな思いが巡りました》
《和也くんの今の混沌とした世の中の元凶となったトランプ政権に対して放つメッセージがめちゃくちゃかっこいい!》
《めちゃくちゃかっこいい姿!》
《ワイルドで渋い 素敵》
《ロックな和也さん ちゅき》
《かっこよ!!イケオジ》

 といった共感や称賛する声が寄せられている。

「《Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国にする)》はトランプ大統領が掲げた政治スローガンで、単語の頭文字を取って《MAGA》という言葉でトランプ大統領の支持層に浸透しています。それを高橋さんは《make America“not”great again(=MANGA)》と、“not”をつけて批判したんでしょう。

 トランプ大統領の言動には常に賛否ありますし、イラン情勢を始め今、世界中で彼が絡むところで大変なことが起こっていますからね。高橋さんは3月14日にもインスタに《俺達の音楽には、AIは要らない》と綴るなど、しっかりとしたポリシーを持っているロックな人。この混沌とした状況に思いを込めたメッセージを出したのでしょうね」(芸能プロ関係者)

 高橋擁する男闘呼組は2023年8月をもって解散。同年、元メンバーの高橋、成田昭次(57)、岡本健一(57)、前田耕陽(57)を中心にRockon Social Clubを結成。同グループは23年と25年の『NHK紅白歌合戦』にも出演している。

「高橋さんは俳優としても活躍しています。日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』(14年4月期/TBS系)、今年2月公開の映画『木挽町のあだ討ち』、4月より配信されているNetflix『地獄に堕ちるわよ』にも出演していますが、ミュージシャンとしても俳優としても活動し、発信力・影響力のある高橋さんが熱いメッセージをSNSに投稿するのは意味のあることではないでしょうか」(前同)

 ロックンローラー・高橋の言動は、多くのファンに影響を及ぼしているようだ。