STARTO ENTERTAINMENTのアイドルグループ・timeleszの新メンバーを決めるNetflixオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」(タイプロ)の元候補生・鈴木凌(27)の周辺が騒がしい。2025年末にソロデビューするも新しい事務所に移籍、直近では女性社長との“匂わせ”投稿が複数浮上しているとして、ファンの間で騒動となっているのだ──。

「鈴木さんを取り巻く様子がガラッと変わったのは、今年になってからです」

 音楽業界関係者はそうつぶやく。

 10代の頃にアイドルグループ活動を経て、タイプロに応募。自己紹介では「スマホケース販売」をしていると話していた鈴木。約1万9000人のなかから5次審査の12名まで進み、諦めない努力家としてファンも多く獲得した。

 最終的に新メンバーには選出されなかったが、タイプロで得た知名度も活かしソロアーティストとして活動。2025年3月にファンクラブを開設し、同10月にはツアーとして名古屋・大阪・東京でライブを実施。さらに同12月17日にはデビューシングル『Wish』を配信したのだが――。

「デビューシングルは配信サービスでも展開し、YouTubeで出したMVは数日で150万回超えと勢いに乗りましたが、3月30日に公開した2ndシングル『Make My Day』は配信がなく、MVの再生回数は5万7500回ほど。この落差が目立っていたところへ、鈴木さんは26年4月5日、新体制への移行に伴い、一部活動の休止と、5月2日からスタートする予定だった2ndツアーの全公演中止を発表しました。

 同時に、それまで音楽プロデュースを担っていた会社からも、担当業務を離れる旨の告知がなされています」(前同)

 自身のコメントとして鈴木は、“将来思い描く姿に近づくために、新たな環境・新体制での活動をしていきたい”といった主旨の説明をしていたが、それから8日後の4月13日に、ビーグラムレコーズへの所属を報告した。新たな所属先が決まったことにファンの間では安堵する声が広がりながらも、あまりにも早い発表に心配する声もささやかれた。

「鈴木さんは、少なくとも昨年末頃には現在の事務所関係者と出会っています。今年4月の発表まで、水面下で“移籍”の準備を進めていたのではないでしょうか」(同)