■UAがエッセイで綴っていた“療養期間中の虹郎”との二人旅、その後に起きた傷害事件
前出のスポーツ紙記者は、事が起きた時の“タイミングの悪さ”についてもこう指摘する。
「3月にUAさんは、半生を綴った『UA自伝 おとぎ話を聴かせて』(シンコーミュージック)を出版したばかりのタイミングだったんです。これまでの自分の歩みのなかに、虹郎さんとのエピソードも多く出てきます。生まれたときの思いや、育て方についての葛藤、彼が俳優をやると決めたときに最初は反対したことなども自分の言葉で表現していましたね」
2023年3月から、村上は“心身の不調”を理由に活動を休止している時期があった。同年8月の映画『東京リベンジャーズ2』の舞台挨拶など姿を見せることはあったものの、実質的には約2年間にわたり療養が続いていた。前出のスポーツ紙記者が言う。
「UAさんのエッセイには、村上さんが俳優を始めてちょうど10年目に心身に支障をきたし、その年の誕生日に2人で沖縄・竹富島に旅行に出たエピソードも書かれています。訪れたのは虹郎さんがまだお腹にいた頃以来だといいます。
《息子を元気づけるための旅》だったといいますが、古民家の居酒屋で彼と話すうちに、自分のほうが心を洗われるような思いがしたと綴っています。23年のUAさんのインスタには、沖縄の離島と思しき場所での写真がアップされており、コメント欄には“2人を見た”といった目撃談も書かれていますね。そこから約1年後、同じく活動休止中に起きた傷害事件。母のUAさんにとっては、胸中はより複雑なのではないでしょうか……」
所属事務所は同日に、今回の報道についてコメントを発表した。過去にトラブルがあったことは認めつつ、
《女性の自傷行為を止めるための行動が過剰になってしまった部分があるとのことです。 今後の活動については、これから協議をしてまいります。本人も反省しております。この度は大変申し訳ございません》
としている。