内田有紀timelesz寺西拓人ダブル主演ドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)が、今夏のドラマ界で熱い視線を集めている。7月9日から放送される同ドラマは、内田がさまざまな経験を重ねた49歳の女性を、寺西が心にふたをして生きる30歳の男性を演じ、19歳差の“大人の純愛”が描かれる。

 昨年9月には、黒木メイサが『週刊文春』(文藝春秋)で14歳年下の三浦孝太との熱愛を報じられ、今年1月には沢尻エリカが『FRIDAY』(講談社)で14歳年下の一般男性との交際を報じられるなど、年の差カップルニュースも続いている。

 そこで現役の若者世代は、どこまでを許容範囲と考えているのだろうか。今回は20~30代の男女100人に「恋愛でOKな年上との年の差」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第7位(2.0%)には、「25歳以内」「30歳以内」が同率で選ばれた。

 世代が完全に重ならない“親に近い”のが、25歳以内という年齢差。若者世代が年上に大人の余裕を求める場合、このくらいの年齢差だと、それがより顕著になり、経済面ではもちろん、トラブルに対する解決能力など安定した精神構造も魅力だろう。芸能界では、2019年に結婚した元TOKIO城島茂菊池梨沙夫妻が24歳差で、城島が菊池の親よりも年上だったことが当時、話題を呼んだ。

「多少のわがままは許してくれそうだから」(30歳/男性/会社員)

 一方、30歳以内ともなると、単なる恋人関係を超えた“人生の先輩と後輩”という側面が強まる。年上側が持つ圧倒的な経験値と些細なことで動じない余裕は、年下にとって大きな安心感につながりそう。

 それぞれが知っている流行や価値観の違いをジェネレーションギャップではなく、お互いに教え合う知的好奇心の充足として楽しめば、世間から「親子ほど離れている」という目で見られたとしても、確かな信頼関係を築くことは十分に可能だろう。2022年に結婚を発表した極楽とんぼ山本圭壱西野未姫の31歳差婚が話題を呼んだように、芸能界でもこのぐらいの年の差カップルは存在する。

「人生経験が豊富で頼りになる」(38歳/女性/会社員)

「自分が30歳過ぎなので、このくらいまでなら年上でも頼れそうだと思う」(31歳/女性/パート・アルバイト)

 第6位(4.0%)は、「20歳以内」。

 親子ほどの世代間ギャップがある一方で、成熟した関係性を築きやすい絶妙なラインが20歳以内。社会的な地位が確立している年上のパートナーは、金銭的・精神的な余裕を持つことが多く、将来への焦りを感じがちな若者にとって、その安定感は強い支えとなる。

 仕事や人間関係の悩みに対しても、同世代にはない視点からの的確な助言が自己成長の糧になることも多い。「価値観が違って当たり前」という前提があるため、些細なことで衝突せず、冷静に話し合える大人の関係を構築しやすい。芸能界でも17歳差の高橋一生飯豊まりえ夫妻や、同じく17歳差でおしどり夫婦として知られる、よゐこ・濱口優と南明奈夫妻など、落ち着いた絆を育んでいるカップルは少なくない。

「当事者間で納得しているなら問題ないし、一方的な搾取にならなければよい」(35歳/男性)

「話がギリギリ噛み合いそう」(26歳/女性/パート・アルバイト)

「頼りがいがある」(38歳/男性/会社員)