■映画、配信大型作品に出演するトップ俳優が地上波バラエティに出る“理由”

 2021年11月に所属していた人気グループ・V6が解散。岡田は、23年11月をもって旧ジャニーズ事務所を退所し、個人事務所を設立して新たなスタートを切った。

 岡田は、2025年の配信ドラマ『イクサガミ』(Netflix)では主演に加え、プロデューサー兼アクションプランナーも務め、同作を大ヒットに導いた。また、『燃えよ剣』(21年)、『ヘルドッグス』(22年)、『最後まで行く』(23年)などの映画で主演を務め、12月25日公開予定の話題作『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』でも主演を務める。

「岡田さんは今、映像作品での活躍は言わずもがな、CMにも多数出演していますよね。さらにここにきてバラエティ番組にも引っ張りだこ。同じ旧ジャニーズ事務所出身の二宮和也さん(42)も映画、ドラマ、バラエティ、スポーツ特番、CMとマルチな活躍をしていますが、岡田さんは二宮さんに刺激を受け、バラエティ番組に出るようになったのかもですね。2人はとても親交が深く、『イクサガミ』でも共演していますしね。

 事務所は退所していませんが、元では櫻井翔さん(44)や相葉雅紀さん(43)もドラマ、バラエティで活躍していますが、岡田さんもそういったポジションのタレントになっていく可能性も言われています」(芸能プロ関係者)

 そんな岡田さんは大阪出身で、『ひらかたパーク』のCMには2013年から出演。

「『ひらかたパーク』のCMはパロディがあったりとコミカルな内容ですし、出演中のマクドナルドのCMも毎度のようにコメディのノリですからね。そういった実は明るいキャラクターがバラエティにもハマり、MCに起用されることが増えているのかもしれませんね。

 そして、岡田さんサイドも、地上波のバラエティ番組出演には積極的だと聞こえてきています。その理由のひとつには、“地上波に出ること”の重要さがあると言われていますね。

 岡田さんが主に出ている映画や配信作品はクオリティも素晴らしく、話題にもなりますが、やはりそうした作品を観ているのは一部の人になります。視聴者が限定される世界に軸足を置き続けると、少しずつ“遠い存在”になってしまうんですよね。そうなると、CMのオファーも届きにくくなる。映像作品をメインにやっている俳優にとって、CM出演は経済的には欠かせないものですからね。

 ただ、岡田さんが出るような地上波ドラマもあまりないと。そうなると、バラエティに出ることが重要になってくるということですね。もちろん、楽しそうなコメントが出ているように、ご本人も前のめりで地上波バラエティを楽しんでいると思われます」(前同)

 映画、配信ドラマで大活躍してきた岡田だが、今後は地上波バラエティでも無双状態に突入するのかも。