反町隆史主演ドラマ『GTO』(フジテレビ系)が、28年のときを経て7月20日に続編の連続ドラマとして放送される。反町演じる元暴走族の教師・鬼塚英吉が生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく姿を描いた学園ドラマで、1998年の放送当時、その破天荒な教師像で社会現象を巻き起こした。
そんな鬼塚が令和の現代にどんな活躍を見せるのか、楽しみにしているファンは多い。『GTO』のように90年代は数多くのヒットドラマが日本中を夢中にさせた黄金期ともいえる。そこで今回は、40~50代の女性100人に「続編が見たい90年代ドラマ」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(12.0%)は、安達祐実主演『家なき子』(日本テレビ系)。
1994年に放送された『家なき子』は、安達演じる少女・相沢すずが貧困や児童虐待、大人たちの身勝手な悪意という過酷な運命に翻弄されながらも、愛犬・リュウとともに強く生き抜く姿を描いた。
内藤剛志が演じた極悪非道な義父など、一癖も二癖もある大人たちとすずの対峙も見どころとなった。ヒロインが理不尽な現実に立ち向かう展開や過激な描写が話題を呼び、ドラマは大ヒット。劇中で発せられた「同情するなら金をくれ」というフレーズが流行語になるなど、社会現象を巻き起こし、安達の代表作となった。
「主人公がどんな大人になったのか気になる」(47歳/女性/会社員)
「現代の子どもたちもこの作品を見て何かを感じてほしいと思う」(52歳/女性/主婦)
「ちょっと怖いけど続きを知りたい」(43歳/女性)
「続編ができるとしたらどんな話になるのかさっぱり想像がつかないので見てみたい」(43歳/女性/会社員)
「主題歌を担当した中島みゆきさんが好きだった。続編でも主題歌を担当してほしい」(56歳/女性/パート・アルバイト)