人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の準レギュラーとしても活躍していた“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノが、元マネージャーらに暴力を振るったとして、2件の暴行罪に問われ、6月23日、東京地裁で開かれた初公判で起訴内容を認め、弁護側も争わない姿勢を示した。
デヴィ夫人は2025年2月、東京都渋谷区の飲食店で自身の芸能事務所の女性従業員にシャンパングラスを投げつけたほか、同年10月には同区内の動物病院で当時の女性マネージャーへ暴行を加えたとされている。
デヴィ夫人は『イッテQ』で、特に出川哲朗との「デヴィ・出川の諸国漫遊記」などで高い人気を誇っていたが、今回の公判で起訴事実を認めたことで同番組への今後の出演は絶望的ではないかといわれている。
『イッテQ』には、デヴィ夫人のような強烈な個性を持つメンバーが大勢いる。そこで今回は20~40代の男女100人に「歴代いちばん好きな『イッテQ』メンバー」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第10位(3.0%)は、ベッキー。
ベッキーは、2007年の番組開始当初からレギュラーとして出演。代表的な企画である「世界ワンコイングルメツアー」では、限られた予算の中で楽しむ姿が多くの視聴者から人気だった。体を張ってさまざまな挑戦企画でもマルチな才能を発揮し、圧倒的な明るさでロケに一生懸命取り組み、スタジオでは共演者との絶妙なトークで場を盛り上げるなど、まさに番組になくてはならない存在だったが、2016年にゲスの極み乙女の川上絵音との不倫が発覚、同番組ほか出演していたレギュラー番組すべてから降板した。
「明るいし、番組の中心だった」(43歳/男性/会社員)
「いつも楽しそうで好きだったから」(48歳/男性)
第8位(4.0%)には、いとうあさこ、さまぁ~ず(三村マサカズ、大竹一樹)が同率でランクイン。
いとうあさこは、2010年に初登場。森三中らとともに過酷なロケや体当たりギャグに挑む「温泉同好会」や、世界各地の不思議な現象やスポットを調査する「ミステリーツアー」といった人気企画で体を張り、全力で挑む姿が絶大な支持を得た。
どんな過酷な挑戦も笑いに変える姿や飾らない等身大のキャラクターも視聴者に元気を与え、現在は番組の顔ともいえる大きな柱になっている。
「コメントが面白いし、人柄のよさも伝わってくる」(42歳/女性/会社員)
「自然体で出演していると感じる」(47歳/女性/主婦)
「当たり障りがなく、みんなのまとめ役な感じがよい」(47歳/男性/会社員)
「メンバーをまとめるのが上手で、家柄のよさが伝わってくる」(39歳/女性)
さまぁ~ずの2人は、2007年の番組放送開始当初から不定期出演していた。大竹は科学実験などの企画で見せた、理屈っぽくも結果的に体を張ることになるコミカルな奮闘ぶりが人気だった。一方、三村はスタジオでの的確なツッコミや番組全体を見わたした絶妙なガヤで場を温め、番組を盛り上げた。
「中堅コンビで安定感があった」(38歳/男性)
「内村さんとの絡みが面白かった」(42歳/男性/会社員)