元KAT-TUNで歌手・俳優の亀梨和也(40)と元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(39)が6月29日、結婚と第一子を授かっていることを報告した。交際報道後も週刊誌などに2ショットを撮られることはなく、徹底的な秘密主義を貫いた2人。それは、家族に対しても同様だったようで――。

 2人の交際が複数のスポーツ紙に初めて報じられたのは、2024年の元日のこと。23年9月発売の美容雑誌『MAQUIA』2023年11月号(集英社)での対談をきっかけに出会い、24年4月期放送のドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)での共演で急接近したという。

 その後、25年10月に破局報道も出たが、交際は継続。結局、最後までプライベートの2ショットなどが表に出ることなく、ゴールインとなった。

「かつての田中さんといえば、トーク番組でプライベートの恋愛の話をすることもありましたが、亀梨さんの存在をメディアで匂わせるようなことは現在に至るまで一切ありませんでした。そもそも田中さんはSNSをやっておらず、プライベートの様子がほとんど世間に出ないんですよね。

 また亀梨さんは、休日の様子や外食をしている様子を自身のYouTubeチャンネルに公開していますが、そこでパートナーの存在を感じさせるようなことはありません。ファンの間では、亀梨さんのインスタライブに映り込んだぬいぐるみから田中さんとの共通点を見出し、“匂わせ”だと話題になることはありましたが、少なくとも自らアピールすることはないですね」(スポーツ紙記者)

 亀梨は、家族に対しても秘密主義だったようだ。

「7月7日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が亀梨の実家を訪問し、父親に話を聞いていたのですが、その内容が驚きでした。

 息子さんの幸せなニュースに喜ぶお父さんでしたが、結婚の報告については《もう、いきなりですよ。メディアが報道する直前くらいにメールで》と、ニュースになるのとほぼ同タイミングだったことを告白しているんです。さらに交際が噂になった頃に田中と一度会ったことがあるというが、結婚が決まってからはまだ会ってないことも明かしたんです。親への結婚報告が報道と同じタイミングだったというところに、徹底した秘密主義ぶりがうかがえます」(前同) 

 親に結婚を報告していなかった有名人の例として挙げられるのは、2021年に有吉弘行(52)と元TBSアナウンサーの夏目三久(41)が結婚を発表した際、夏目の父親が『女性自身』(光文社)の取材に対し《本当に、何もわからないんですよ……》と答えたことがあったが、

「もちろん、有名人はスポンサーの事情などから、プラベートに関する情報をできるだけ漏らさないようにするのはよくあること。特に亀梨さんのような女性ファンの多いアイドルの場合、パートナーの存在を明らかにしないのは職業としてのマナーだと考える人もいるでしょう。とはいえ、ギリギリまで親に結婚を報告しないというのは珍しいと思われます」(同)