サッカー元日本代表・本田圭佑(40)が、7月7日の午前に自身のXを更新。この投稿をきっかけに、“公園でのサッカー禁止”を巡る議論が勃発している。
事の発端となったのは、あるユーザーによる《公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけないやろ》という、公園でボール遊びが禁止されていることに触れた投稿だった。
この投稿に対し、本田が引用ポストで《マジで、それ》と賛同を示したところ、ワールドカップ開催中ということもあってか一気に注目を集める結果に。7日時点で閲覧数は700万超にのぼり、“いいね”は実に11万超を記録している。
本田の投稿には様々な意見が寄せられており、
《環境が選手を育てる部分は大きいよな。子どもが自由にボール蹴れる場所は増えてほしい》
《苦情を恐れて、子どもの遊び場をどんどん狭めていく》
《子どもが思い切りボールを蹴れる場所が増えるだけでも、未来は変わる気がします》
といった賛同から、
《公園でサッカーやる人達にボールぶつけられる体験した側からは、グラウンドでやれとしか思えない》
《以前テレビで特集されてた公園は、子ども達のマナーが悪すぎて(隣接してる家の屋根や壁にボールぶつけて遊ぶ等)これは禁止になって当たり前やろ…… と思ったので一概に言えない》
といった反論まで議論百出。また、
《その理屈で言えば、野球なんてもっと禁止されてる公園多いですし 野球はWBC優勝3回してますよね》
《昔はそんな規則なくて弱かった。今はどこも規則だらけ。でも日本サッカー益々強くなってるよね。公園でサッカー禁止との因果関係は弱そうね》
《とはいえ公園で自由に蹴れてた昔よりは確実に強くなってるからな》
など、公園でのサッカー禁止と日本代表の強さには“関係がないのでは”という指摘まで寄せられている。
一連の議論は《本田圭佑氏が「公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけない」と投稿し議論沸騰》との見出しでX上のトレンド入りを果たすことに。これによってより多くのユーザーの目に留まり、さらに議論は白熱。ライフスタイルや子育て環境の観点から、多種多様な声が上がっている状況だ。
「本田さんはかねてより、日本の公園における“静かに”“ボール遊び禁止”といった規制に疑問を呈してきました。東京五輪の熱が冷めやらぬ2021年8月31日にも、自身Xで《ボールの使用が禁止の公園が多いらしい》《公園でボール使ったらあかんとかマジでヤバいルールやからね》とピシャリ。
当時も投稿には様々な意見が寄せられ、同年10月には自身YouTubeでもこの件を扱い、“問題は「公園側」がボールで遊ばせることを禁じていることなんだ”などと持論を展開しました。今回の投稿には、引き続き子どもたちの成長環境に対する強い危機感があることがうかがえます」(女性誌編集者)
少子化が進む中、子どもたちがのびのびと育つ環境と、地域住民の快適な暮らしをどう両立させていくのか──。単なるルールの是非に留まらず、これからの社会のあり方を問う身近なライフテーマとして、今後も議論が続きそうだ。