日本気象協会が7月9日、関東甲信の梅雨明けは7月15日頃になると予想を発表した。いよいよ夏本番となりそうだ。そして夏になると電車内での日焼け止めルールに関する議論が白熱する。SNSには《隣に座ってるのに日焼け止め塗るな》《日焼け止めのにおいが苦手》《日かけ止めスプレーを電車内で振りまくな》など、辟易する声が多い。

 日焼け止めは服などにつくと洗濯でも落ちにくいうえ、もし電車が満員だったとしたら人との距離も近いため、より敏感になる人も多い。

 暑さもあり、普段よりもさらにイライラしてしまう夏。そこで今回は20~40代の男女100人に「満員電車内のイライラ」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第3位は、「他の人の荷物が当たる」。

 以前はリュックなどは体の前に抱えて乗る人が多かったが、近年は“前リュック”も迷惑だとSNSを中心に話題になった。結局場所を取るという意味では同じで「前に抱えたリュックで押してくる」という行為もあり、論争になった。混雑時は大きな荷物は手に下げるか、網棚にのせるというのが無難だろう。

「気遣いが足りなく、気になる」(45歳/男性/会社員)

「ときどきぶつかっても謝るそぶりすら見せない人がいてイラっとくる」(40歳/男性)

「周りの迷惑を考えていないんだなと思う」(49歳/男性/会社員)

「混んでるとき荷物が当たると痛い。硬くて重いバッグを当てられて足がアザになっていることがある」(38歳/女性/会社員)

「思いやりが足りない世の中で残念だと感じる」(48歳/男性/パート・アルバイト)

「背中などに硬いものが当たっているとすごく不快」(45歳/男性/会社員)