帝国データバンクが6月30日に、7月に食品2566品目で値上げが行われるという調査結果を発表した。分野別では、即席麺や缶詰などの「加工食品」(1084品目)が最も多く、「パン」も菓子パンや惣菜パンなど、大手メーカー各社の商品が一斉に価格改定される。
原料費の値上げも続いており、外食産業への影響も多く、ランチ価格の上昇も避けられない。そこで今回は、20~30代の男女100人に「ランチ予算」についてリサーチ。「今後さらに値上げされたらどうするか?」についても聞いてみた。(自社リサーチ)
第8位(2.0%)は、3001円以上。
この価格のランチはかなり高級。レストランやホテルのランチビュッフェや、ちょっといいお店のランチコースが楽しめるが、それを日常的に楽しめるのは、ひと握りの人だけだろう。
「少し安い店に行くかもしれない」(25歳/女性/会社員)
第6位(3.0%)は、2001~2500円、2501~3000円とこちらもリッチな価格帯が同率で選ばれた。
2001~2500円ぐらいの価格帯も、本格的な寿司や肉料理、天ぷら定食など、素材にこだわった質の高い料理を楽しめそう。仕事相手との食事などなら利用できそうだが、自腹で毎回はなかなか高給取りでないと難しそう。
「自炊にする」(29歳/女性/会社員)
「どのぐらい上がるか様子を見ながら検討」(29歳/男性/会社員)
「外食頻度を減らす」(26歳/女性/会社員)
2501~3000円も、ホテルのレストランで提供される平日限定のランチコースや、高級焼肉・寿司店といったワンランク上のランチが選べる。給料日やボーナス日のご褒美ランチにはいいが、こちらも日常的な予算とはいえないだろう。
「食事ぐらいはしっかりとりたいので特に考えていない」(32歳/女性/会社員)
「食費は削らない」(39歳/女性/医師・医療関係者)