テレビ朝日の三谷紬アナウンサー(32)が、7月14日深夜放送のバラエティ番組『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)に出演。W杯ではしゃげない日本人に対して苦言を呈した。
「三谷アナは、現在開催中のFIFAワールドカップ(W杯)2026北中米大会をプライベートで訪れたといいます。日本時間6月20日にメキシコ・モンテレイで行なわれた日本対チュニジア戦を現地で観戦し、その様子をインスタにも投稿していました。試合後のゴミ拾いにも参加したそうですよ。
法政大学出身の三谷アナは、在学中にサッカーサークルで監督補佐を務めていたほどで、競技を愛する気持ちは人一倍強いのでしょう。今回はW杯のために自身が担当する『ラブ!! Jリーグ』を休ませてもらったそうで、共演者のEXIT・りんたろー。さん(40)や、霜降り明星・せいやさん(33)、そしてスタッフに感謝の気持ちを伝えていました」(スポーツ紙記者)
そうしたなか、冒頭の『永野&くるまのひっかかりニーチェ』の番組内では、メキシコでの体験を振り返った三谷アナが「ただ1個だけ言いたいことがあって。これ本当は言いたくないって思ってたんですけど……」と切り出し、「いや、まじ日本人ダセェっすわ!」と強い口調で不満を爆発させる一幕があった。
三谷アナは、「メキシコ行って思ったんです。モンテレイの会場に行ったら、メキシコ人は日本がすごい好きだから“ニッポン!”ってやってくれるんです。(拳を上げて)“オイ! オイ!”ってやってくれるんですけど、それに対して(日本人は)なんか……」とメキシコ人に絡まれても、恥ずかしがって乗らない日本人に対して「ない!」とぶった切った。
さらに、三谷アナは「私はやりました。“オイ! オイ! オイ! オイ!”ってやって」と、メキシコ人のノリに合わせたと明かし、「メスカルっていうテキーラみたいなのをガーって飲んで、“ウェーイ!”ってやったんですよ」と弾けっぷりをうかがわせた。
彼女の発言に対し、SNS上では
《日本人は照れ屋さんが多いからしゃーないやん》
《日本人が全員ノリが良いとは限らない》
《皆が貴方みたいに振る舞えるわけではないんだよ》
といった声が上がった。
一方、MCの令和ロマン・高比良くるま(31)は、「メキシコの人すいません」と前置きしたうえで、「日本人はどこかでちょっと治安が悪いんじゃないかと思ってしまっているし、現実にそうではあると思う」とコメント。現地でのスリを例に挙げ、「照れだけじゃない。ちょっと怖いよ」と日本人の心情をおもんぱかった。
SNS上では、《お祭り気分に水をさすなよって言いたいのは分かるけどメキシコという治安のヤバい国で擦り寄ってくる他人と関わりたくない気持ちの方が分かる》と、三谷アナの気持ちに理解を示しつつ、くるまの意見に賛同する声も多く上がった。
W杯の楽しみ方は人それぞれ違うようだ。