7月15日、東京地裁は法人税など約1億5700万円を脱税した罪に問われたインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)に対し、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。18日、宮崎被告の夫で元EXILEの黒木啓司氏(46)がインスタグラムのストーリーズを更新して本件について謝罪し、夫婦の現状を明かしている。
黒木氏はこの日のストーリーズで《この度 妻黒木麗果が脱税の件で世間をお騒がせして申し訳ありませんでした》《夫として脱税に関して全く知らなかったことではありますが 責任を感じております》とつづり、宮崎被告が起こした一件について謝罪。
その上で、自身が代表取締役を務め、設立にも関わっていた株式会社HERBACIE LABOや、美容サロンの経営などを手がけている株式会社Vitolaboについて《麗果から代表取締役を辞任するように言われ1月には辞任しております》と明かし、《宮崎に作った農園も閉じております》とも報告した。
さらに黒木氏は《自分は今1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて話し合いをしています》と、宮崎被告と離婚に向けた話し合いをしている最中だと明かし、株式会社Vitolaboを設立した際の借金が1500万円ほど残っているとも説明。
《これを返す為に今違う仕事をして必死で働いてます》《会社はクビになり自分が作った会社から請求されてマジでうける》と自虐的につづり、《まさに転落人生 またままだ言いたいことは沢山あるので》(※原文ママ)と吐露。宮崎被告との間にトラブルがあることをにじませる感じだった。
「黒木氏と宮崎被告をめぐっては、4月21日配信の『女性セブンプラス』(小学館)の記事で、年明け頃に宮崎被告が黒木氏に別れの言葉を告げて離婚に向けた話し合いを進めており、黒木氏が《全て失って、一円も手元に残っていない》と知人に漏らしているなどと伝えられていましたが、報道の通りだったと見られます。
これまでSNSでは、黒木氏と宮崎被告のセレブ生活ぶりが度々話題になりました。なかでも“ケタ違いのセレブ”と世間を驚かせたのは、黒木氏が2025年の7月に公開していた宮崎被告が自宅衣装部屋で高級ブランド『エルメス』のバッグを大量仕分けする動画です。
すっぴんにメガネのパジャマ姿で、新品定価でも200万円以上はすると見られる高級バックを無造作に床に置き夫婦で仕分けしていくその姿に《ただ自慢したいだけ》《これエルメスだよね? 扱いが雑すぎてびっくりするー》など驚きの声が上がっていました。
2023年3月には、宮崎被告が《ずっと欲しかったf8!車好きな私にはたまらない1台》と高級外車『フェラーリ』の納車を報告。すると、そのわずか約4か月後の7月には黒木氏もインスタグラムで高級外車『フェラーリ』の「F8スパイダー」購入を報告しました。
ただのタイムラグかと思いきや、黒木氏と同タイミングで、宮崎被告が《フェラーリの創設者の名言『if you can dream it, you can do it』<その夢を見れるなら、実現もできる>その言葉が大好きできっかけでフェラーリを好きになりました》《もう一台納車されます笑》と綴り、同年3月に購入していた車とは別に、もう一台購入したことをサラリとつづっていたのです。
『フェラーリ』の「F8 スパイダー」は、オプションなしでも新車価格で約3700万円はすると見られ、超高級車をわずか1年足らずで“連続購入”していたことになりますよね。
また、同車以外にも、これまで『ロールス・ロイス』や『メルセデスAMG』といった高級外車に乗る姿を披露していたり家族で頻繁にハワイ旅行を楽しんでいたりと、ファンから羨望の声が寄せられていました。
黒木氏は今回のコメントで、宮崎被告の脱税について“全く知らなかったこと”と強調していましたが、夫婦でこのような豪勢な生活を送っていただけに、ネット上では《大無理すぎだろ 役員までしといて》《妻と同居して生活してたわけだから脱税を知らないもなにも悠々自適な優雅な暮らしをしてたわけで、それを1500万も借金背負ったって、自分がハワイとか遊んできたお金でもあるのでは?全て妻のせいにするのもどうなのかと》といった厳しい指摘が相次いでいる状況です。
一方で《そんな人と結婚するのを選んだのは自分。会社経営については勉強していなかったのかな。少し可哀想な気もするが、人を見る目がなかったと思って、前を向いて進むしかないね》《知らなかった立場でどこまで責任を負うべきなのか…。夫婦だからこその苦しい胸中が伝わってくるコメントだと思う。本人まで必要以上に責める流れにはならないでほしい》といった同情する声も寄せられています」(女性誌ライター)
黒木氏がストーリーズで現状について報告した同日、宮崎被告もインスタグラム投稿で謝罪。《この度は、一連の事態により、多くの皆様に多大なご心配とご不安をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます》《判決が確定したことを重く受け止めております。 地に足をつけ、日々の行いを大切にしながら、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう、誠実に歩んでまいります》とつづった。
ストーリーズで《まさに転落人生 またままだ言いたいことは沢山あるので》と発信した黒木氏。先月には、TikTokのライブ配信機能にて、ファンと交流していた際にギフト(投げ銭)を煽る姿がSNS上で賛否を呼んでいたが、今は精神的にもキツイ状況なのかもしれない。