■「プレバトのイメージだったから…」ギャップに驚く声も

 光宗は、2013年にボールペン画による個展『スーパー劣等生』を開催するなど芸術家肌のタレントだったが、15年に『プレバト!!』に初出演して陶芸査定コーナーに挑んだところ、1位を獲得(※当時は『特待生』制度がなかった)。査定する先生からも「天才」と絶賛され、番組の常連として活躍するようになった。

 その後、光宗は『プレバト!!』に出ては、これまで水彩画名人10段(永世名人)をはじめ、色鉛筆やストーンアートなど数多くのジャンルで大活躍。6月18日放送回では代々木ブロードウェイをモチーフに、シール3279枚を使って制作した「丸シールアート」が構図、シールの選び方、光の表現の全3項目で満点という評価で1位に輝き、この部門でも特待生5級となった。

 そんな『プレバト』の“芸術の女王”である光宗が『オメガホーン』で凛とした雰囲気の女ハンターを演じることに、ファンは沸騰。

《かおるちゃん、色っぽいお姿、いいですねー》
《色気もあって芸術作品にしか見えない》
《脚細くて綺麗やなぁ》

 といったビジュアルを絶賛する声。さらには、

《光宗さんをプレバト芸術お姉さんと認識していたからびっくり》
《みみみみみみ光宗さん!?!?⁇ 光宗さんマジで!?!?⁈!?⁇ いつもプレバトで観る人のイメージだから驚いた》
《光宗薫さんが特撮に!?全然気づかなかった…プレバトのイメージだったから、思いつかなかった》

  といった、『プレバト!!』のイメージが強いだけに、ギャップに驚いたという声も多く寄せられている。

 また、『プレバト!!』では、『仮面ライダー龍騎』(02年)で“仮面ライダーナイト”を演じた松田悟志(47)が水彩画と色鉛筆の分野で活躍したり、『轟轟戦隊ボウケンジャー』(06年)でボウケンブルーを演じた三上真史(42)が生け花に挑んだりと、特撮ヒーローを演じた俳優が出演したり、番組内でネタにすることが多いことから、

《特撮キャストがプレバトに出ることよくあるがプレバトでよく見る人が特撮キャストになることあるんだ》
《光宗さんがプレバト特撮班の仲間入りじゃぁぁぁッッッい》

 といった喜びの声も。これからは光宗の“『オメガホーン』俳優”としてのトークも、『プレバト!!』で聞けるかも。

特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、旬なドラマ・映画は欠かさずチェック。エキストラとして作品に参加し、阿部サダヲ藤原竜也など一流の俳優陣の生の芝居に衝撃を受けることもしばしば。