7月26日、連続ドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編となる第11話(第2シーズンの第1話)が放送され、世帯平均視聴率18.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を獲得した。

 視聴者からは早くも考察が飛び交い、Xでもトレンド入りするなど大反響を集めているが、あるキャストに対しても大きな注目が集まった。天才ハッカーの“ブルーウォーカー”こと太田梨歩役についてだ。

「第1シーズンでこの太田梨歩役を演じたのは、2021年放送の女優発掘・育成オーディション番組『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』でグランプリに輝き、今年4月に所属事務所を移籍した飯沼愛さん(22)。前作では、主演の堺雅人さん(52)演じる乃木憂助の“140億円誤送金問題”で、システム改ざんをした真犯人という重要な役柄でした。

 登場シーンも多い主要キャストの1人でしたが、昨年10月の続編キャスト発表で飯沼さんの名前はナシ。そして今年6月15日には、女優の花岡すみれさん(22)が太田役を演じるビジュアルがドラマ公式Xで公開。キャストが交代することが判明し、ファンは驚きを隠せませんでした」(テレビ誌記者)

■飯沼愛から花岡すみれに役が交代、SNSではさまざまな意見が…

 放送前から注目を集めていたこの交代劇。実際に放送された7月26日の第11話でも、花岡が演じる太田は度々登場したため、Xでは視聴者から

《この人だったかな? という違和感は多少あったけどそこまで気にはならなかった》
《飯沼愛が降板して花岡すみれになってたのは何とも残念》
《てっきり、同じ人かと思うくらい、違和感なかった》
《前シリーズを見てた人の中には色々と意見が有るみたいですが私は応援します》

 など、交代劇を巡って様々な反応や驚きの声が見られている。

「降板の理由について、ドラマ公式側やTBSから現時点では明確な説明や公式コメントは特に行われていません。そのためファンの間では、“スケジュール都合”、“何らかのトラブルか”などと様々な憶測が飛び交っています。

 ドラマ公式Xは、2023年のシーズン1放送時に《飯沼愛さんは自分の出番が無い日も現場に何度も見学に…》《インカムを借りて監督の指示を聞いたり…乃木さん達のお芝居を間近で見学して熱心に勉強されてる姿が印象的でした》との裏話を投稿しており、若手の飯沼さんが勉強熱心であったことが明かされています。

 しかし一方、東スポWEBの記事では、勉強のためには現場に来なかった日もあったといい、マイペース、というふうなドラマスタッフの評価の声も報じられていましたね。現場見学を重ねるほど情熱を注いでいた飯沼さんに何があったのかと、今回の急な交代劇は今もドラマファンの間では話題です」(女性誌記者)

 ドラマの内容についてさまざまな考察がなされている本作だが、ストーリーの外でも考察は行われている。