■昨年、物議を呼んだ日テレの“囲い込み”にはメリットも

 制作会社関係者は言う。

「桐谷さんは2025年10月、Xで『夜ふかし』に出るようになって経緯を語る際、《夜ふかしに出て、他のバラエティは出演禁止になりました(いろいろ出ると視聴率が落ちるとのことで)》とも明かしていましたが、このポストで日テレの“囲い込み”が話題になり、《他のバラエティは出演禁止ってサラッと芸能界の闇を見た》《日テレ、まだそういうのやってるんだ。エンタのときもやってたような。どうなんだろう、そういうやり方》などの声が上がり、物議を醸したんですよね」

 日テレに限らず、どこの局にもこのような“囲い込み”は以前からあることとされるが、

「特にその傾向が強いのが日テレだと業界内でもささやかれていますね。『世界の果てまでイッテQ!』のイモトアヤコさん(40)やみやぞんさん(41)がその典型例ですよね。

 他局の番組に出られないというデメリットもある一方で、メリットもあります。特に日テレのバラエティは基本的に視聴率が高いですからね。他局の番組に出演するよりも、大きな影響力があり、名前が売れやすい。結果、『夜ふかし』からは桐谷さんをはじめ、番組の名物キャラのフェフ姉さんとその相方の多田さんも大ブレイクしました。

『DIAMOND online』のインタビュー記事も、『夜ふかし』のオンエア後に配信されましたが、桐谷さんは同番組、スタッフに配慮して、『DIAMOND online』サイドにもそのようにしてもらえるよう先方に伝えていたんでしょうね」(前同)

 桐谷さんは今回、《『ダイヤモンド・ザイ』の連載の口述の時に癌の話をしたら、夜ふかしの放映数分後に、DIAMND ONRAINに載りました》と綴った後に、額に汗が流れる絵文字を置いている。

 がんの闘病中であることを明かした桐谷さん。今後も『夜ふかし』では、桐谷さんが奮闘する姿が流れるのだろう。