選び方次第で体調不良の引き金に ※撮影/編集部
毎朝、なにげなく履いている、その一足。実は、靴の選び方ひとつで、生涯の健康寿命が短くなってしまうかもしれない。 そこで今回は、50歳からの靴選びを大特集。医師や専門家が指摘する「早死にする靴」と「長生きする靴」の違いを徹底解説する。 県立広…
早稲田明生(わせだ・あけお)
医師、医学博士。わせだ整形外科院長。日本整形外科学会専門医、日本足の外科学会認定「足の外科認定医」。慶應義塾大学病院や荻窪病院などで整形外科診療に携わり、足や足首の疾患・外傷を専門に研鑽を積む。2021年、東京都狛江市にわせだ整形外科を開院。足の外科をはじめ、スポーツ障害、リハビリテーション、骨粗鬆症などを幅広く診療している。日本靴医学会理事も務め、靴と足の健康に精通する。
長谷川正哉(はせがわ・まさき)
理学療法士、博士(保健学)。県立広島大学保健福祉学部教授、理学療法学コース長。足裏の触覚や圧覚など、人間の「感覚」が姿勢や歩行に与える影響を研究。足裏への刺激によって歩き方や姿勢の改善を促す「知覚入力型インソール」の開発にも取り組む。高齢者の転倒予防や足・靴に関する講演、医療福祉機器や健康関連製品の開発・評価にも携わっている。
佐藤靖青(さとう・せいしょう)
シューフィッター、プロシューズアドバイザー。株式会社Cielize代表。イギリス・ノーサンプトンで靴の設計を学び、帰国後は約10年間、靴の設計に従事。その後、靴修理の現場で15年間経験を積み、シューフィッター資格を取得した。これまで2万人以上の足と靴を見てきた経験をもとに、靴選びやフィッティングを指導。ブログ「毎日靴ブログ」やYouTubeでも、足と靴に関する実践的な情報を発信している。