■19歳で母親を亡くしたことで意識に変化

 柴咲は4月20日の『日曜日の初耳学』(TBS系)にゲスト出演。オーガニックコットンを使用したアパレルや自然食品を扱う会社を立ち上げ、環境問題に言及することも少なくない柴咲だが、食にこだわるようになったきっかけについて「まだ正解もないなと思うんですけど、19歳のときに母を亡くしたっていうのは結構大きくって」とコメント。

 19歳のときにがんで母を亡くしたと明かし、「それが寿命だったと言われてしまったらそれまでなんだけど、もしかしたら何か原因があったのかなとか。そうしたらどこを改善すれば、もうちょっと長く生きられたのかな、とは子どもながらに考えているので」とし「そのなかで、意識が変わっていったのが大きかったと思います」と説明していた。

 また、現在は東京と北海道で2拠点生活を送っているといい、2020年に北海道に家を建てた経緯について「両親とも北海道だったので、それもご縁があって。まずは父に住んでほしかったんですよ」「父が北海道好きだし、“帰りたい”と言っていたので(家を)作った」と振り返った。しかし、父親は北海道の家に行ってくれないとし、「なので、自分が利用しているって感じです」と語っていた。

「経営者、歌手としての顔も持つ柴咲さんですが、女優業も相変わらず好調。22年4月期の『インビジブル』(TBS系)以来、地上波ドラマからは離れていますが、25年11月には主演ドラマ『スキャンダルイブ』(ABEMA)が配信され、8月28日には映画『時には懺悔を』が公開予定。今年配信予定の映画『余命一年、男をかう』(Netflix)でも主演を務めます。

 これまで幼少期や両親の写真をSNSで公開することはあまりなかった柴咲さんですが、今回の家族を想う投稿には多くの共感が寄せられていますね」(前出の女性誌編集者)

 幼少期や両親の写真をアップして感謝を伝えた柴咲。彼女の誕生日を多くのファンが祝福している。