実業家兼インフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香(38)が5日までにインスタグラムのストーリーズを更新。自身がプロデュースするアパレルブランド『EDYT_』の商品を精力的にPRしている。

 宮崎はこの日、20点もの動画や画像を立て続けにアップ。そのすべてが同ブランドの販売促進コンテンツとなっており、自らがモデルとなってキャップやフーディといった各種アイテムをPRしているほか、《サイトが混雑しておりアイテムによっては完売間近です》《アーモンド色 まさかの30分で完売しました》といった煽情的なメッセージも随所に踊っている。

 宮崎を巡っては2021年〜2024年にかけて知人の男2人に嘘の領収書を作るよう依頼し、架空の業務委託費を計上するなどの手口で、彼女と彼女が代表を務める会社が約4億9600万円の所得を隠し、法人税など約1億5700万円を脱税したとして東京国税局から告発されることに。

 そして7月15日、東京地裁は宮崎に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。判決を受けた宮崎は《このたびは社会に大きな迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。深く反省します。母親と経営者に戻り、これから頑張っていきたい》と今後について語った。

「同ブランドのインスタグラムの初投稿は7月21日となっていますが、正式なローンチは8月3日のようです。つまり宮崎さんは、判決が出た直後から即座に新ビジネスを始動させたことになります。

 同ブランドの紹介文には“飾るための装飾ではなく、日々に溶け込む美しさを”とうたわれており、大人の女性が日常使いしやすいシンプルなデザインと機能性のバランスがウリのようです。

 脱税は許されない犯罪ですが、転んでもただでは起きない精神力に加え、経営者としての嗅覚はやはり鋭いものがあるのかもしれませんね」(女性誌ライター)

 宮崎がたくましさを見せる一方で、SNS上では有罪判決直後のビジネス始動に対して複雑な声もあがっている。

 一方、離婚協議中とされている夫の元EXILE黒木啓司氏(46)は、7月18日から19日にかけてインスタのストーリーズを更新。

《この度妻黒木麗果が脱税の件で 世間をお騒がせして申し訳ありませんでした 夫として脱税に関して全く知らなかったことではありますが 責任を感じております》と妻・宮崎の不祥事について謝罪したほか、《1月から子供達とも会えない状況で離婚に向けて 話し合いをしています》と現状を告白。

 また、夫婦で手掛けていた会社の代表取締役を1月に辞任させられていたことや、会社を立ち上げた際の借金約1500万円を抱えていることを明かし、《会社はクビになり自分が作った会社から請求されてマジでうける》と綴ったほか、《都合いい写真は残してまだ俺を使ってGENIS宣伝しようとしてるんだ わかりますか? 俺を応援してくれてる方》と妻への苦言とも受け取れるメッセージを記していた。

 そんな中、折に触れて黒木氏の近況を気にかけているのが、宮崎の元夫で、格闘家や実業家として活動する田中雄士氏(49)だ。

 今年6月、TikTokで配信者とコラボを行い、投げ銭を煽る姿が波紋を呼んだ黒木氏に対し、田中氏はXで《思う所はあるが、俺の子供達を可愛がってくれてたみたいだし、良い所もあるんだろな》《ライバー達のあの態度はないよな!オッサンていわれたり、年齢が若いだけのマウントてなんなんだろうな、TikTokで彼に今度ギフト送ってやるか》とフォローするような姿勢を見せていた。

 早々に再起に向けて動き出した宮崎と、7月中旬の投稿以降、SNSの更新がストップしている黒木氏。

 2人の対照的な状況に何か思うところがあったのか、田中氏は8月3日にXを更新。《最近あの元EXILEの彼 SNS何も更新ないけど 元気かな? 心配だぜ! 元気なら良いが》と、黒木氏を気遣うようなメッセージを寄せている。

 泥沼化してきているようにも見えると指摘される宮崎と黒木氏の関係。田中氏は黒木氏を心配しているようだが、今後の夫婦の展開は――。